2016年05月09日
ソンクラン_2016 -前編-
去年・一昨年とソンクラン休暇は海外に旅行に行った。
さて、今年はどうしよう
モルジブという話も出たが、オジサン4人で何しに行くのか?
なので、南国で一番キレイと言われる海を見に行くことにした。
計画は1月からスタート。
カオラック~プーケットの4泊5日の旅。
飛行機,ホテル,オプショナルツアー,タクシーを自力で予約。
しかし、出発直前まで新製品のトラブルがあり、モーレツに忙しい。
立て続けに発生する予測しない事故。
一体、誰の呪い?
-1日目-
そんな中、迎えた出発当日。
ダイスケさんからLINEが届く。
「T橋さん発熱のためキャンセル」
うぉー、いきなり出鼻を挫かれた。
ご主人様の居ないT橋号が迎えに来てくれた。
ダイスケさんとKENちゃんとオラを乗せたT橋号は、ドンムアン空港へ。
ソンクランで混雑を予想していたが、道も空港も意外に空いていた。
先週末からすでに休みのところも多いみたい。
ターミナルでコーヒーを飲んだ後、一路プーケットへ出発。
プーケット空港到着。約2年ぶり。
事前に頼んでおいたタクシーが待っててくれた。
早速、VANに乗り込み、カオラックへ移動。
ソンクランということで、激しい水掛けを予想していたが、所々で
子供たちが待ち受けててバシャっとやってる程度。
まぁ、田舎だからそんなもんか。
約1時間でホテルに到着。
ワオっ!かなりのリゾートホテルです。
チェックイン後、ホテル内のビーチ際のレストランで昼メシ。
海を見ながらのビールを飲んで、すっかりリゾート気分。
その後はビーチに面したガーデンで夕方までのんびり過ごす。









薄暗くなってから、晩メシのためナントンのメイン通りへ。
うーん、ソンクランの影響か、閉まっている店が結構ありますね。
仕方なく近くのイタリアンへ。
食事後、マッサージに行くも、開いてる店に客が集中しNG。
セブンに寄って大人しくホテルに戻る。



-2日目-
朝メシ会場に行くと・・・これまでに見たことない品数。
さすがリゾートです。

満腹後、支度をしてロビーへ。
8時にシュノーケルツアーのピックアップ。
何軒かホテルを経由して、港のほとりの集合場所へ。
いろんな人種が集合してました。
おそらく代理店は様々だが、催行がこの業者(SEA STAR)なのだろう。
時間になり、人種ごとに集合。
中国人、南国人、その他といった感じ。
日本人も何人かいました。
英語の注意事項を聞き、シミラン諸島へ向けて出船。


船は43人乗り、250馬力×3発のスピードボート。
静かで揺れも少なく快適です。
1時間20分後、最初のポイントに到着。
うーん、今までに見たことのない海の色。


早速、シュノーケル開始。
いざ、潜ってみると・・・あれ?意外に感動なし。
魚もサンゴもピピ島のほうが多いかな。
どうも船上から眺めたほうがいいみたい。



次のポイントへ移動。
昼メシを兼ねて、島に上陸。
真っ白な砂浜と青い海のコントラストが素晴らしい。






次のポイントは、奇石の名勝。
たくさんの人が登っているのが見えます。
ここでは、上陸派と居残り派に分かれて行動。
(オラはもちろん居残り派)





居残り派は、少し移動して再びシュノーケル。


15時頃、奇石ポイントに戻り、上陸派をピックアップ。
ナントンに向けて出発。
帰港後、サービスのアイスを食べて、VANでホテルに送ってもらう。
ダイスケさんとKENちゃんは、記念の皿を買ってましたね。
この日は、ホテルのレストランで晩メシ。
晩メシ後、メイン通りのマッサージ屋へ。
爆睡して笑われました。
さて、今年はどうしよう

モルジブという話も出たが、オジサン4人で何しに行くのか?
なので、南国で一番キレイと言われる海を見に行くことにした。
計画は1月からスタート。
カオラック~プーケットの4泊5日の旅。
飛行機,ホテル,オプショナルツアー,タクシーを自力で予約。
しかし、出発直前まで新製品のトラブルがあり、モーレツに忙しい。

立て続けに発生する予測しない事故。
一体、誰の呪い?

-1日目-
そんな中、迎えた出発当日。
ダイスケさんからLINEが届く。
「T橋さん発熱のためキャンセル」

うぉー、いきなり出鼻を挫かれた。
ご主人様の居ないT橋号が迎えに来てくれた。
ダイスケさんとKENちゃんとオラを乗せたT橋号は、ドンムアン空港へ。
ソンクランで混雑を予想していたが、道も空港も意外に空いていた。
先週末からすでに休みのところも多いみたい。
ターミナルでコーヒーを飲んだ後、一路プーケットへ出発。
プーケット空港到着。約2年ぶり。
事前に頼んでおいたタクシーが待っててくれた。
早速、VANに乗り込み、カオラックへ移動。
ソンクランということで、激しい水掛けを予想していたが、所々で
子供たちが待ち受けててバシャっとやってる程度。

まぁ、田舎だからそんなもんか。
約1時間でホテルに到着。
ワオっ!かなりのリゾートホテルです。

チェックイン後、ホテル内のビーチ際のレストランで昼メシ。
海を見ながらのビールを飲んで、すっかりリゾート気分。

その後はビーチに面したガーデンで夕方までのんびり過ごす。









薄暗くなってから、晩メシのためナントンのメイン通りへ。
うーん、ソンクランの影響か、閉まっている店が結構ありますね。
仕方なく近くのイタリアンへ。
食事後、マッサージに行くも、開いてる店に客が集中しNG。
セブンに寄って大人しくホテルに戻る。



-2日目-
朝メシ会場に行くと・・・これまでに見たことない品数。

さすがリゾートです。

満腹後、支度をしてロビーへ。
8時にシュノーケルツアーのピックアップ。
何軒かホテルを経由して、港のほとりの集合場所へ。
いろんな人種が集合してました。
おそらく代理店は様々だが、催行がこの業者(SEA STAR)なのだろう。
時間になり、人種ごとに集合。
中国人、南国人、その他といった感じ。
日本人も何人かいました。
英語の注意事項を聞き、シミラン諸島へ向けて出船。


船は43人乗り、250馬力×3発のスピードボート。
静かで揺れも少なく快適です。
1時間20分後、最初のポイントに到着。
うーん、今までに見たことのない海の色。

早速、シュノーケル開始。
いざ、潜ってみると・・・あれ?意外に感動なし。
魚もサンゴもピピ島のほうが多いかな。
どうも船上から眺めたほうがいいみたい。



次のポイントへ移動。
昼メシを兼ねて、島に上陸。
真っ白な砂浜と青い海のコントラストが素晴らしい。







次のポイントは、奇石の名勝。
たくさんの人が登っているのが見えます。
ここでは、上陸派と居残り派に分かれて行動。
(オラはもちろん居残り派)



居残り派は、少し移動して再びシュノーケル。


15時頃、奇石ポイントに戻り、上陸派をピックアップ。
ナントンに向けて出発。
帰港後、サービスのアイスを食べて、VANでホテルに送ってもらう。
ダイスケさんとKENちゃんは、記念の皿を買ってましたね。
この日は、ホテルのレストランで晩メシ。
晩メシ後、メイン通りのマッサージ屋へ。
爆睡して笑われました。

2016年04月09日
ありがとう自転車
今のアパートに引っ越してすぐに買った自転車。
買った帰りに大雨に降られて大変だったなぁ。
その後、パーツをちょこちょこ付け足してカスタマイズしていきました。
そんな自転車ですが、最近はめっきり乗る機会が少なくなった。
2ヶ月に1度ぐらいのペースか?
しかも行き先はタックルベリーなど近場。
当初は王宮やメガバンナーなど平気で行ったものですが、最近は
帰りのことを考えると、どうしても億劫になってしまう。
路線バスに乗ることが多くなったことも原因の1つ。
そんな訳で、最近引っ越したKENちゃんに譲ることにしました。
最後に磨き上げてタイヤに空気を入れて記念撮影。
大変お疲れさまでした。
KENちゃん、大事に乗ってくださいね。

買った帰りに大雨に降られて大変だったなぁ。

その後、パーツをちょこちょこ付け足してカスタマイズしていきました。
そんな自転車ですが、最近はめっきり乗る機会が少なくなった。
2ヶ月に1度ぐらいのペースか?
しかも行き先はタックルベリーなど近場。

当初は王宮やメガバンナーなど平気で行ったものですが、最近は
帰りのことを考えると、どうしても億劫になってしまう。
路線バスに乗ることが多くなったことも原因の1つ。
そんな訳で、最近引っ越したKENちゃんに譲ることにしました。
最後に磨き上げてタイヤに空気を入れて記念撮影。
大変お疲れさまでした。

KENちゃん、大事に乗ってくださいね。

2016年04月07日
地獄のち極楽?
期末棚卸しの関係で久々の平日の休業日。
ゴルフもいいが、折角だからKENちゃん誘って観光に行こう。
9:00アパート出発。
soi43のKENちゃんのアパートにピックアップへ。
初めて行ったが、新築もあってかなり立派なコンドです。
出発後、渋滞に嵌り、おまけにスコール。
今年は雨の降り出しがいつもより早い?
ソンクランが終わるまではカーっと晴れて欲しいもの。
11:00、ようやくワットパイロンウアに到着。
通称「地獄寺」。
あるブログを見て、どうしても来てみたかった。
早速、地獄巡り。
おぉ、いるいる。並んでお出迎え。
ブログで見るよりインパクト大です。
みな個性的で、細部(陰部)まで精密に表現されています。









隣のエリアには、地獄行きの行為らしきオブジェが。
(表情が何とも言えません)



更に隣のエリアには、大小の仏像がいっぱい。





また地獄エリアに戻り、ダメ押しで鑑賞。




いやはや、想像以上でした。
平日ということもあり、人も疎ら。
昼メシを食べて、チャチュンサオに移動。
首都を跨いで西から東へ移動、2時間かかりワットサマン
ラッタナラムに到着。
こちらは平日にも関わらず、結構な人出。
敷地内を歩いていると、突然、ピンクのガネーシャが現れる。
ありゃー、正面の広場が狭いうえに逆光ですね。



もちろんタンブンをして願い事をしました。
(KENちゃんも何やら願い事)



すぐ隣には、川面に浮かんだ巨大な蓮の花のオブジェ。
何故かドラえもんが居ました。



反対側には中華寺など。



トイレの前のオブジェ。

その他にも、意味不明なオブジェが多数。
(至るところにドラえもんが・・・)








1時間ほどウロウロして首都へ帰りました。
ラーメン屋でKENちゃんと反省会。
首都郊外の個性的なワットをハシゴしましたが、見応え十分でした。
どちらもお寺というよりテーマパークですね。
平日だったから良かったものの、休日だったら凄い人出でしょう。
南国は面白いスポットがいっぱいです。
ゴルフもいいが、折角だからKENちゃん誘って観光に行こう。
9:00アパート出発。
soi43のKENちゃんのアパートにピックアップへ。
初めて行ったが、新築もあってかなり立派なコンドです。

出発後、渋滞に嵌り、おまけにスコール。

今年は雨の降り出しがいつもより早い?
ソンクランが終わるまではカーっと晴れて欲しいもの。
11:00、ようやくワットパイロンウアに到着。
通称「地獄寺」。
あるブログを見て、どうしても来てみたかった。
早速、地獄巡り。
おぉ、いるいる。並んでお出迎え。

ブログで見るよりインパクト大です。
みな個性的で、細部(陰部)まで精密に表現されています。









隣のエリアには、地獄行きの行為らしきオブジェが。
(表情が何とも言えません)



更に隣のエリアには、大小の仏像がいっぱい。





また地獄エリアに戻り、ダメ押しで鑑賞。




いやはや、想像以上でした。

平日ということもあり、人も疎ら。
昼メシを食べて、チャチュンサオに移動。
首都を跨いで西から東へ移動、2時間かかりワットサマン
ラッタナラムに到着。
こちらは平日にも関わらず、結構な人出。

敷地内を歩いていると、突然、ピンクのガネーシャが現れる。
ありゃー、正面の広場が狭いうえに逆光ですね。



もちろんタンブンをして願い事をしました。
(KENちゃんも何やら願い事)



すぐ隣には、川面に浮かんだ巨大な蓮の花のオブジェ。
何故かドラえもんが居ました。




反対側には中華寺など。



トイレの前のオブジェ。

その他にも、意味不明なオブジェが多数。
(至るところにドラえもんが・・・)








1時間ほどウロウロして首都へ帰りました。
ラーメン屋でKENちゃんと反省会。
首都郊外の個性的なワットをハシゴしましたが、見応え十分でした。
どちらもお寺というよりテーマパークですね。

平日だったから良かったものの、休日だったら凄い人出でしょう。
南国は面白いスポットがいっぱいです。

2016年04月03日
チェンライ
南国の行ってみたいところは、ほぼ行ったつもり。
でも、チェンライの白いお寺は一度見てみたい。
思わずAir AsiaとAgodaのwebサイトをポチっ。
1日目の朝。いつものようにBTSとタクシーでドンムアン空港へ。
webチェックインしてあるので、いつものゲートに行くと・・・閉まってる。
案内板に従い進むと、新しくオープンした第2ターミナルへ。
あぁ、こっちに移ったのね。
定刻、チェンライに向けてFD3203は出発。
約1時間20分後、無事チェンライ空港に到着。
早速、タクシーと値段交渉。
半日チャーターで1,400baht。
まずは白いお寺(ワットロンクン)に向かう。
約20分で到着。
あれ?意外に小さい。
有名な芸術家の私財で今でも製作途上とか。
しかも入場無料。どんだけカネ持ってるの?
ここは白いだけが珍しい訳ではなく、奇妙なモニュメントが多かったりする。
これも芸術の内?
中国人だらけでした。









金ピカのトイレがあったり。
記念にアルミ製の葉っぱ?(30baht)にサインしてぶら下げたり。



一通り観て廻っても、1時間もかからず。
早めの昼食を摂って移動。
タクシーの勧めもあってエレファントキャンプに行ってみるもパス。
シンハーパークに向かう。
シンハーパークは、南国№1ビールで有名なシンハー直営の施設。
ここは南国人のファミリーとカップルが独占。
岡の上の巨大なモニュメントが有名です。
お土産にジョッキとトートバッグをGET。



次に、黒い家(バーンダム)に向かうことに。
するとタクシーは突然、途中の道端で停車。
なんでも約束の半日が経過したそうだ。
仕方なく代わりのタクシーを呼んでもらい観光続行。(1時間300baht)
バーンダムに到着。ここもまた違う芸術家の施設とか。
ガイドブックにも載るだけあって、やっぱり中国人が多いですね。






14:00過ぎ、ホテルチェックイン。
部屋でしばらく休んでからチェンライ市街の探索開始。
地方の田舎町ですね。


だいたい繁華街は理解できたので、マッサージ屋でヒーリング。
変な気が絶対起きないオバちゃんに癒してもらいました。
薄暗くなった頃、ナイトマーケットに行ってみる。
ちょうど開店の準備に追われていたが、特に購買意欲をそそるものなし。
ライトアップされた時計台を観て晩メシへ。

散々迷ってKoreaレストランへ。
焼肉セットを注文。(300baht)
これが中々ボリュームがあって大満足。
ビール2本でお腹一杯。
さて、ここからピンク探索開始。
まずはバスターミナル近くに屯しているトゥクトゥクに声を掛けてみる。
案内してくれるというのでトゥクトゥクに乗り込み出発。
3分ほどで到着したのはガレージ式のモーテル。
世話役がプーインを10人ほど連れてやってきた。
早速、選ぼうとするも・・・事前調査のような若いプーインが見当たらず。
パスして次を求めてトゥクトゥクに乗り込むが、他に知らないと言う。
仕方なくさっきの場所に逆戻り。
今度はワイアンインホテル前に屯しているトゥクトゥクと交渉。
案内してもらうと・・・あれ?さっきのモーテル。
やはりココしか無いのか?
(昼にタクシーの車窓から見つけた店はまぼろし?)
ほぼさっきと同じ顔触れが並ぶが、さっきは居なかったプーインを選ぶ。
作愛が終了し外へ出ると、トゥクトゥクのオヤジが居ない。
10分近く待ったが現れず、徒歩でホテルへ帰還。
行きのトゥクトゥク代を踏み倒しました。
2日目朝。暗いうちから鳥の鳴き声と犬の遠吠えで目が覚める。
しばらくウダウダして6:30過ぎに起きる。
シャワーを浴びてテラスに降りて行き朝メシ。
トーストの他にコーヒー,オレンジジュース,フルーツと簡単なもの。
8時、市内のお寺巡りに出発。
iPhoneの天気予報で20℃、歩くにはちょうどいい。
まずはワットプラシン。
ここはチェンマイのワットプラシン兄弟寺。
まだ参拝客も観光客もほとんどなし。
本堂よりも隣の建屋の屋根飾りが印象的でした。






次にワットプラケオ。
ここは首都のワットプラケオのエメラルド仏が元々あったところ。
早速、目当てのエメラルド仏へ。

うーん、レプリカのヒスイ製らしいですが、近くで見れていいですね。
しかも写真撮っても問題無し。
(首都の本物は撮影禁止)
しかも建屋がステンドグラス風でイイ感じです。



敷地内にはミュージアムがあったり蘭が咲いてたり。



あっという間に10時近くになりホテルに戻る。
シャワーを浴びて一息ついた後にチェックアウト。
ワンインホテル前でトゥクトゥクを拾い、空港まで150bahtで交渉。
空港で少し早い昼食を済ませ、FD3210は定刻に出発。
さようならチェンライ。

今回のチェンライ旅行、ワットロンクンと夜はちょっと期待外れ。
ワットプラケオはイイ感じでした。
驚いたのは日本語の表記が意外に多かったこと。
マッサージ屋の料金表やお寺の看板など。
その割には日本人は見かけませんでした。
見どころは市内よりも郊外のようです。
でも、チェンライの白いお寺は一度見てみたい。
思わずAir AsiaとAgodaのwebサイトをポチっ。

1日目の朝。いつものようにBTSとタクシーでドンムアン空港へ。
webチェックインしてあるので、いつものゲートに行くと・・・閉まってる。

案内板に従い進むと、新しくオープンした第2ターミナルへ。
あぁ、こっちに移ったのね。
定刻、チェンライに向けてFD3203は出発。
約1時間20分後、無事チェンライ空港に到着。
早速、タクシーと値段交渉。
半日チャーターで1,400baht。
まずは白いお寺(ワットロンクン)に向かう。
約20分で到着。
あれ?意外に小さい。

有名な芸術家の私財で今でも製作途上とか。
しかも入場無料。どんだけカネ持ってるの?
ここは白いだけが珍しい訳ではなく、奇妙なモニュメントが多かったりする。
これも芸術の内?
中国人だらけでした。









金ピカのトイレがあったり。
記念にアルミ製の葉っぱ?(30baht)にサインしてぶら下げたり。



一通り観て廻っても、1時間もかからず。
早めの昼食を摂って移動。
タクシーの勧めもあってエレファントキャンプに行ってみるもパス。
シンハーパークに向かう。
シンハーパークは、南国№1ビールで有名なシンハー直営の施設。
ここは南国人のファミリーとカップルが独占。
岡の上の巨大なモニュメントが有名です。
お土産にジョッキとトートバッグをGET。




次に、黒い家(バーンダム)に向かうことに。
するとタクシーは突然、途中の道端で停車。
なんでも約束の半日が経過したそうだ。

仕方なく代わりのタクシーを呼んでもらい観光続行。(1時間300baht)
バーンダムに到着。ここもまた違う芸術家の施設とか。
ガイドブックにも載るだけあって、やっぱり中国人が多いですね。






14:00過ぎ、ホテルチェックイン。
部屋でしばらく休んでからチェンライ市街の探索開始。
地方の田舎町ですね。


だいたい繁華街は理解できたので、マッサージ屋でヒーリング。
変な気が絶対起きないオバちゃんに癒してもらいました。
薄暗くなった頃、ナイトマーケットに行ってみる。
ちょうど開店の準備に追われていたが、特に購買意欲をそそるものなし。
ライトアップされた時計台を観て晩メシへ。

散々迷ってKoreaレストランへ。
焼肉セットを注文。(300baht)
これが中々ボリュームがあって大満足。

ビール2本でお腹一杯。
さて、ここからピンク探索開始。
まずはバスターミナル近くに屯しているトゥクトゥクに声を掛けてみる。
案内してくれるというのでトゥクトゥクに乗り込み出発。
3分ほどで到着したのはガレージ式のモーテル。
世話役がプーインを10人ほど連れてやってきた。
早速、選ぼうとするも・・・事前調査のような若いプーインが見当たらず。
パスして次を求めてトゥクトゥクに乗り込むが、他に知らないと言う。
仕方なくさっきの場所に逆戻り。
今度はワイアンインホテル前に屯しているトゥクトゥクと交渉。
案内してもらうと・・・あれ?さっきのモーテル。

やはりココしか無いのか?
(昼にタクシーの車窓から見つけた店はまぼろし?)
ほぼさっきと同じ顔触れが並ぶが、さっきは居なかったプーインを選ぶ。
作愛が終了し外へ出ると、トゥクトゥクのオヤジが居ない。
10分近く待ったが現れず、徒歩でホテルへ帰還。
行きのトゥクトゥク代を踏み倒しました。

2日目朝。暗いうちから鳥の鳴き声と犬の遠吠えで目が覚める。
しばらくウダウダして6:30過ぎに起きる。
シャワーを浴びてテラスに降りて行き朝メシ。
トーストの他にコーヒー,オレンジジュース,フルーツと簡単なもの。
8時、市内のお寺巡りに出発。
iPhoneの天気予報で20℃、歩くにはちょうどいい。
まずはワットプラシン。
ここはチェンマイのワットプラシン兄弟寺。
まだ参拝客も観光客もほとんどなし。
本堂よりも隣の建屋の屋根飾りが印象的でした。






次にワットプラケオ。
ここは首都のワットプラケオのエメラルド仏が元々あったところ。
早速、目当てのエメラルド仏へ。

うーん、レプリカのヒスイ製らしいですが、近くで見れていいですね。
しかも写真撮っても問題無し。
(首都の本物は撮影禁止)
しかも建屋がステンドグラス風でイイ感じです。



敷地内にはミュージアムがあったり蘭が咲いてたり。



あっという間に10時近くになりホテルに戻る。
シャワーを浴びて一息ついた後にチェックアウト。
ワンインホテル前でトゥクトゥクを拾い、空港まで150bahtで交渉。
空港で少し早い昼食を済ませ、FD3210は定刻に出発。
さようならチェンライ。


今回のチェンライ旅行、ワットロンクンと夜はちょっと期待外れ。
ワットプラケオはイイ感じでした。
驚いたのは日本語の表記が意外に多かったこと。
マッサージ屋の料金表やお寺の看板など。
その割には日本人は見かけませんでした。
見どころは市内よりも郊外のようです。
2016年03月20日
アンコール遺跡 -後編-
6:30起床、シャワーを浴びる。
7時過ぎ、朝メシを摂りにホテルのガーデンテラスへ。
量は少ないながらも美味しい朝食でした。
パッキングをして8時にチェックアウト。
バッグをフロントで預かってもらうことに。
外へ出ると、昨日のトゥクトゥクおやじが待っててくれた。
途中、道端のビン売りのガソリンを給油。
アンコールワットを通り過ぎて、約30分でアンコールトムに到着。



バイヨン。これまたアンコールワットと違った魅力。
迫力あるなぁ。






9時を過ぎると、観光客がどっと増えてきた。
中国人5割、欧米人3割、日本人2割といったところ。



次にタケオに移動。
ここはただの石組の城のような感じで、あまり面白みがない。
中国政府の援助による補修をやってました。





次にタプロムに移動。
ここは通路をズンズン森の中に進んだ先にあった。
巨大な木と融合した建造物が印象的でした。
歴史を感じるなぁ。







ここですでに12時。
おやじに観光は終了を告げ、昼メシに連れてってもらう。
連れていかれたのは、観光客をターゲットとした遺跡近くのレストラン。
シェムリアップ街中のレストランの3倍ぐらいの値段。
まぁ、おやじの面子もあるし、カオパットも美味かったので許してあげよう。
その後、市街に戻り、時間調整のためマッサージへ。
前日見つけておいた怪しいマッサージ屋へ潜入。
やはり怪しく、$30の無駄遣い。
ホテルに戻り、おやじには待っててもらうことに。
フロントで荷物を受け取り、ダメ元でシャワーを使わせてくれと交渉。
あっさりと空いている部屋のシャワーを使われてくれた。
たった約2,500円で朝食と送迎付に加えてアーリーチェックイン、
荷物預かり、シャワーサービスまでやってくれた。
かなりオススメですよ。
おやじに空港まで送ってもらう。
事前に交渉しなかったので、まずは$10提示。…おやじ拒否る。
冗談だよ。追加$5進呈。…まだ不満そう。
まぁ、いろいろ世話になったので$20で交渉成立。
最後に写真を撮ってあげる。

Webチェックインしていたにも関わらず、カウンターで受付必要。
出国審査と手荷物検査はスムーズにパス。
免税店でAngkorビールを購入。
到着時と同様、飛行機まで歩いて移動。
さようならシェムリアップ。

ドンムアン空港到着後、バスとBTSを乗り継いでプロンポン駅へ。
この日、出向者の歓送迎会の幹事をやっていたので直行です。
ヘロヘロになりながらもワインを飲むのでした。
今回、強行日程でのシェムリアップ観光でしたが、行って正解でした。
あんな森の中に巨大な建造物を造っちゃうんだからスゴイですね。
もう1日あれば余裕があり、更に奥地の遺跡も見れたのですが。
シェムリアップ市街も観光客だらけで、日本人が多いのが印象的でした。
あと、乾燥していることもあって、全体的に埃っぽいですね。
日中は茹だるような暑さにも関わらず、朝晩は意外と涼しい。
ビールが安くて美味いですね。
痛感したのは自分の英語力の無さ。
南国なら南国語とミックスでなんとかなるんだけど。
7時過ぎ、朝メシを摂りにホテルのガーデンテラスへ。
量は少ないながらも美味しい朝食でした。

パッキングをして8時にチェックアウト。
バッグをフロントで預かってもらうことに。
外へ出ると、昨日のトゥクトゥクおやじが待っててくれた。
途中、道端のビン売りのガソリンを給油。
アンコールワットを通り過ぎて、約30分でアンコールトムに到着。



バイヨン。これまたアンコールワットと違った魅力。
迫力あるなぁ。







9時を過ぎると、観光客がどっと増えてきた。
中国人5割、欧米人3割、日本人2割といったところ。



次にタケオに移動。
ここはただの石組の城のような感じで、あまり面白みがない。
中国政府の援助による補修をやってました。





次にタプロムに移動。
ここは通路をズンズン森の中に進んだ先にあった。
巨大な木と融合した建造物が印象的でした。
歴史を感じるなぁ。







ここですでに12時。
おやじに観光は終了を告げ、昼メシに連れてってもらう。
連れていかれたのは、観光客をターゲットとした遺跡近くのレストラン。
シェムリアップ街中のレストランの3倍ぐらいの値段。

まぁ、おやじの面子もあるし、カオパットも美味かったので許してあげよう。
その後、市街に戻り、時間調整のためマッサージへ。
前日見つけておいた怪しいマッサージ屋へ潜入。
やはり怪しく、$30の無駄遣い。

ホテルに戻り、おやじには待っててもらうことに。
フロントで荷物を受け取り、ダメ元でシャワーを使わせてくれと交渉。
あっさりと空いている部屋のシャワーを使われてくれた。

たった約2,500円で朝食と送迎付に加えてアーリーチェックイン、
荷物預かり、シャワーサービスまでやってくれた。
かなりオススメですよ。

おやじに空港まで送ってもらう。
事前に交渉しなかったので、まずは$10提示。…おやじ拒否る。
冗談だよ。追加$5進呈。…まだ不満そう。
まぁ、いろいろ世話になったので$20で交渉成立。

最後に写真を撮ってあげる。

Webチェックインしていたにも関わらず、カウンターで受付必要。
出国審査と手荷物検査はスムーズにパス。
免税店でAngkorビールを購入。
到着時と同様、飛行機まで歩いて移動。
さようならシェムリアップ。
ドンムアン空港到着後、バスとBTSを乗り継いでプロンポン駅へ。
この日、出向者の歓送迎会の幹事をやっていたので直行です。
ヘロヘロになりながらもワインを飲むのでした。

今回、強行日程でのシェムリアップ観光でしたが、行って正解でした。

あんな森の中に巨大な建造物を造っちゃうんだからスゴイですね。

もう1日あれば余裕があり、更に奥地の遺跡も見れたのですが。
シェムリアップ市街も観光客だらけで、日本人が多いのが印象的でした。
あと、乾燥していることもあって、全体的に埃っぽいですね。
日中は茹だるような暑さにも関わらず、朝晩は意外と涼しい。
ビールが安くて美味いですね。

痛感したのは自分の英語力の無さ。

南国なら南国語とミックスでなんとかなるんだけど。
2016年03月20日
アンコール遺跡 -前編-
一度は行ってみたかったアンコールワット。
一度は見ておけと言われたアンコールワット。
ここ南国からも近いからね。
1泊2日の強制日程で行ってみました。
ドンムアン空港からの国際線は初めてということもあり、いつもよりも
余裕を持ってアパートを出発。
BTSとタクシーを乗り継いでドンムアン空港に着くとガラガラ。
第2ターミナルが稼働開始したためか?
あっけなく出国審査と手荷物検査をパス。
エアアジア便は定刻ちょっと前に出発。
1時間かからずにシェムリアップ空港に到着。
国内のチェンマイやクラビに行くよりも近いです。
飛行機から降りて、ターミナルまで歩いて移動。
ターミナルはプノンペン同様、改装して間もないようだ。
VISAカウンターで申請を行い、流れ作業ので約5分でVISA発給。($32)
入国審査と税関審査もスムーズに通過。

到着ゲートに出ると、予めリクエストしていたホテルの送迎カードが見えた。
朝食付きで約¥2,500なので期待してなかっただけに感激。
トゥクトゥクに揺られること約20分でホテルに到着。




まだ12時前だったので、荷物を預かってもらい昼メシに行くつもりだった。
しかし、部屋の準備ができているとのことで、アーリーチェックインできた。
一休みしてから観光の準備をして出発。
事前に準備したガイドブックの地図では、近くに吉野家があるとのこと。
行ってみると、案内板が残っているだけで店は見当たらない。
おそらく客が入らず、とっくに閉店したものと思われる。
仕方がないので、オールドタウンの近くのイタメシ屋でパスタを食べる。
昼メシ後、アンコールワットに行くためのトゥクトゥクと交渉開始。
最初のトゥクトゥクは、往復$10から$8に下がったがパス。
次のトゥクトゥクは、$8から$6に下がったので決定。
なかなか人柄が良さそうなオヤジ。
アンコールワットに行く途中、チケットセンターで3日券を購入。($40)
その場で顔写真まで撮られる本格的なもの。
約30分でアンコールワットに到着。
おぉ、人がスゴイですね。
堀の石橋を通り入門、参道をズンズン進む。
次第に見たことのある光景が現れる。
一部、補修中なのがチョット残念。



内部を隈なく鑑賞。
基本的な造りは、南国のワットと同じか。
二重の回廊の真ん中にデカい建造物が立っている幾何学スタイル。


周囲を囲む第1回廊は、壁に見事なレリーフが彫られてある。
4辺どれも異なっていて、物語になっているようだ。


第3回廊は上まで登れる。
この階段が急なこと。
最も神聖な場所とのことで、服装のチェックあり。



アンコールワットは西向きに建っているとのことで、午後からの訪問。
有名なアンコールワット越しに登る朝日は、今回検討外。
写真を撮るには午後が好都合なのです。


途中、他の遺跡にも行くことを考えたが、移動時間ももったいないので
この日はアンコールワットのみ。
結局、ビール休憩を挟み、3時間以上滞在。
じっくり鑑賞できました。





夕方、トゥクトゥクでホテルに戻る。
今日の交通費$6を支払う。
すると、オヤジから明日の送迎のオファー。
面倒なので受け入れ、朝8時にホテルに来るように言って別れる。
近くのハードロックカフェに行って自分用の土産を調達。
ホテルに戻ってシャワーを浴びてサッパリする。
腹減ったなぁ。
支度をしてとりあえずホテルの斜め向かいのレストランへ。
Angkorビールとパスタ(またかい!)を注文。
ビールは2杯で$1。安いねぇ。

ほろ酔い気分で繁華街の探索を開始。
オールドマーケットからパブストリートを一通りチェック。
観光客だらけ。昼もそうだったが日本人もやたらと多い。
20時過ぎ、事前に調べておいたピンク情報を基に調査開始。
まずはSホテル隣。
$20と格安だが、年増とあまりにもローカル色が濃すぎてパス。
次にシェムリアップ川沿いをチェック。
時間が早いせいか、まだ数人しかおらず、開店前の状況。
結構歩いたので、ノドが乾いて小腹も空いた。
パブストリート近くのレストランで休憩。
生春巻をつまみにまたビールを飲む。
22時を過ぎて、マーケットは閉店するところも。
いい加減疲れたので、マッサージでも行こうと歩き出す。
途中、バイタクのあんちゃんに声を掛けられ思わず反応。
アッチの感が働き、交渉の末、$1で案内してもらうことに。
バイクに乗せられ、街外れ方面へ。
民家と変わらない1軒の柵の中に入っていく。
明らかに普通じゃないマッサージ屋。
でも、1人しかいないのでパス。
その後、強引に数軒を案内してもらう。
(うち1軒はKTVで$70の提示)
5軒目、さすがにあんちゃんに悪いので、マッサージを受けることに。
うーん、$40の無駄遣い。。
施術?後、あんちゃんにホテルに送ってもらい、$2.5支払い。
24時過ぎ就寝。
一度は見ておけと言われたアンコールワット。
ここ南国からも近いからね。

1泊2日の強制日程で行ってみました。
ドンムアン空港からの国際線は初めてということもあり、いつもよりも
余裕を持ってアパートを出発。
BTSとタクシーを乗り継いでドンムアン空港に着くとガラガラ。
第2ターミナルが稼働開始したためか?
あっけなく出国審査と手荷物検査をパス。
エアアジア便は定刻ちょっと前に出発。
1時間かからずにシェムリアップ空港に到着。
国内のチェンマイやクラビに行くよりも近いです。
飛行機から降りて、ターミナルまで歩いて移動。
ターミナルはプノンペン同様、改装して間もないようだ。
VISAカウンターで申請を行い、流れ作業ので約5分でVISA発給。($32)
入国審査と税関審査もスムーズに通過。

到着ゲートに出ると、予めリクエストしていたホテルの送迎カードが見えた。
朝食付きで約¥2,500なので期待してなかっただけに感激。

トゥクトゥクに揺られること約20分でホテルに到着。




まだ12時前だったので、荷物を預かってもらい昼メシに行くつもりだった。
しかし、部屋の準備ができているとのことで、アーリーチェックインできた。
一休みしてから観光の準備をして出発。
事前に準備したガイドブックの地図では、近くに吉野家があるとのこと。
行ってみると、案内板が残っているだけで店は見当たらない。
おそらく客が入らず、とっくに閉店したものと思われる。

仕方がないので、オールドタウンの近くのイタメシ屋でパスタを食べる。
昼メシ後、アンコールワットに行くためのトゥクトゥクと交渉開始。
最初のトゥクトゥクは、往復$10から$8に下がったがパス。
次のトゥクトゥクは、$8から$6に下がったので決定。

なかなか人柄が良さそうなオヤジ。
アンコールワットに行く途中、チケットセンターで3日券を購入。($40)
その場で顔写真まで撮られる本格的なもの。
約30分でアンコールワットに到着。
おぉ、人がスゴイですね。
堀の石橋を通り入門、参道をズンズン進む。
次第に見たことのある光景が現れる。
一部、補修中なのがチョット残念。



内部を隈なく鑑賞。
基本的な造りは、南国のワットと同じか。
二重の回廊の真ん中にデカい建造物が立っている幾何学スタイル。


周囲を囲む第1回廊は、壁に見事なレリーフが彫られてある。
4辺どれも異なっていて、物語になっているようだ。


第3回廊は上まで登れる。
この階段が急なこと。
最も神聖な場所とのことで、服装のチェックあり。



アンコールワットは西向きに建っているとのことで、午後からの訪問。
有名なアンコールワット越しに登る朝日は、今回検討外。
写真を撮るには午後が好都合なのです。


途中、他の遺跡にも行くことを考えたが、移動時間ももったいないので
この日はアンコールワットのみ。
結局、ビール休憩を挟み、3時間以上滞在。
じっくり鑑賞できました。





夕方、トゥクトゥクでホテルに戻る。
今日の交通費$6を支払う。
すると、オヤジから明日の送迎のオファー。
面倒なので受け入れ、朝8時にホテルに来るように言って別れる。
近くのハードロックカフェに行って自分用の土産を調達。
ホテルに戻ってシャワーを浴びてサッパリする。
腹減ったなぁ。

支度をしてとりあえずホテルの斜め向かいのレストランへ。
Angkorビールとパスタ(またかい!)を注文。
ビールは2杯で$1。安いねぇ。


ほろ酔い気分で繁華街の探索を開始。
オールドマーケットからパブストリートを一通りチェック。
観光客だらけ。昼もそうだったが日本人もやたらと多い。

20時過ぎ、事前に調べておいたピンク情報を基に調査開始。
まずはSホテル隣。
$20と格安だが、年増とあまりにもローカル色が濃すぎてパス。

次にシェムリアップ川沿いをチェック。
時間が早いせいか、まだ数人しかおらず、開店前の状況。
結構歩いたので、ノドが乾いて小腹も空いた。
パブストリート近くのレストランで休憩。
生春巻をつまみにまたビールを飲む。

22時を過ぎて、マーケットは閉店するところも。
いい加減疲れたので、マッサージでも行こうと歩き出す。
途中、バイタクのあんちゃんに声を掛けられ思わず反応。
アッチの感が働き、交渉の末、$1で案内してもらうことに。

バイクに乗せられ、街外れ方面へ。
民家と変わらない1軒の柵の中に入っていく。
明らかに普通じゃないマッサージ屋。
でも、1人しかいないのでパス。

その後、強引に数軒を案内してもらう。
(うち1軒はKTVで$70の提示)
5軒目、さすがにあんちゃんに悪いので、マッサージを受けることに。
うーん、$40の無駄遣い。。
施術?後、あんちゃんにホテルに送ってもらい、$2.5支払い。
24時過ぎ就寝。

2016年02月23日
パタヤ観光
週末、南国は仏教祝日がらみの3連休でした。
たまたま?近くでゴルフがあったので、そのままパタヤ入り。
今回は2泊の計画。
しかし、中日の日中、何をしよう?
1人でビーチ行っても虚しそうだし。
PATTAYAサインには行ってみようと思っていたが
1日ネタではない。
ふと、I藤さんが職場旅行で行った空母のことを思い出した。
パタヤからならそれほど遠くないはず。
ネットで場所と行き方を調べて出発。
まずはパタヤタイまで歩いてソンテウに乗車。
スクンビットに出たところで歩道橋を渡る。
ちょうどラヨーン行きのロットトゥーが止まっていて
サタヒップを通るということで乗車。
しかもウタパオも経由するらしい。ラッキー。
ウタパオ空軍基地の前で下車。(50baht)
門の前に輸送機が展示してあった。
門番に空母のことを聞くと、ここではないと場所を教えてくれた。
(中の戦闘機も気になったが、さすがに入れませんでした)


周りには何もなく、仕方なく来た道を2km近く歩く。
交差点でようやくバイタクを発見。
空母の係留所まで乗せてもらう。(80baht)
約20分後、やっと着いた。
おぉ、けっこう人がいますね。
ほぼ南国人だらけ。(さすがに日本人は見かけなかった)
空母に乗るために受付で交渉したが、IDがないとのことでNG。
外国人は無理のようです。

仕方なく岸壁から見学。
世界一小さい空母らしいが、間近で見るとさすがにデカい。
(ちなみに1度も実戦経験がないそうです)
すぐ近くには巡視艇らしき船も係留されています。





一通り見学して帰ろうとすると・・・
バイタクもタクシーも見当たりません。
基地の一部なので当然ですね。
(まぁ、なんとかなるだろうと思ってきたのですが)
売店のおばちゃんに事情を話すと、サタヒップまで車で
乗せてもらえることに。(100baht)
ほーら、なんとかなった。
サタヒップで降ろしてもらい、ロットトゥーに乗り換え。
無事、パタヤに戻ってきました。
翌日は朝食後、PATTAYAサインを目指す。
バイタクで往復を交渉。(100baht)
オラが後ろからナビして無事到着。

普段は遠くから見ているPATTAYAサインですが、これもまた
間近で見るとデカいですね。
ビューポイントほどではないが、パタヤを一望できます。
ちなみに夜は治安の問題で立入禁止のようです。



今回は夜だけでなく昼の観光も楽しめました。
片言の南国語と英語でなんとかなるものです。
南国人は親切な人が多いですね。
たまたま?近くでゴルフがあったので、そのままパタヤ入り。

今回は2泊の計画。
しかし、中日の日中、何をしよう?
1人でビーチ行っても虚しそうだし。

PATTAYAサインには行ってみようと思っていたが
1日ネタではない。
ふと、I藤さんが職場旅行で行った空母のことを思い出した。

パタヤからならそれほど遠くないはず。
ネットで場所と行き方を調べて出発。

まずはパタヤタイまで歩いてソンテウに乗車。
スクンビットに出たところで歩道橋を渡る。
ちょうどラヨーン行きのロットトゥーが止まっていて
サタヒップを通るということで乗車。
しかもウタパオも経由するらしい。ラッキー。

ウタパオ空軍基地の前で下車。(50baht)
門の前に輸送機が展示してあった。

門番に空母のことを聞くと、ここではないと場所を教えてくれた。
(中の戦闘機も気になったが、さすがに入れませんでした)


周りには何もなく、仕方なく来た道を2km近く歩く。

交差点でようやくバイタクを発見。
空母の係留所まで乗せてもらう。(80baht)
約20分後、やっと着いた。

おぉ、けっこう人がいますね。
ほぼ南国人だらけ。(さすがに日本人は見かけなかった)
空母に乗るために受付で交渉したが、IDがないとのことでNG。

外国人は無理のようです。

仕方なく岸壁から見学。
世界一小さい空母らしいが、間近で見るとさすがにデカい。

(ちなみに1度も実戦経験がないそうです)
すぐ近くには巡視艇らしき船も係留されています。





一通り見学して帰ろうとすると・・・
バイタクもタクシーも見当たりません。

基地の一部なので当然ですね。
(まぁ、なんとかなるだろうと思ってきたのですが)
売店のおばちゃんに事情を話すと、サタヒップまで車で
乗せてもらえることに。(100baht)
ほーら、なんとかなった。

サタヒップで降ろしてもらい、ロットトゥーに乗り換え。
無事、パタヤに戻ってきました。
翌日は朝食後、PATTAYAサインを目指す。
バイタクで往復を交渉。(100baht)
オラが後ろからナビして無事到着。

普段は遠くから見ているPATTAYAサインですが、これもまた
間近で見るとデカいですね。

ビューポイントほどではないが、パタヤを一望できます。
ちなみに夜は治安の問題で立入禁止のようです。




今回は夜だけでなく昼の観光も楽しめました。
片言の南国語と英語でなんとかなるものです。
南国人は親切な人が多いですね。

2016年02月07日
毛の話
今週末、南国にも2度目の寒波がやってきた。
昨夜のパタヤは涼しかったなぁ。
先日、昔の画像が出てきた。
初めてラン島に行ったときのものだった。
若いのは当然だが、髪の毛もちゃんとあった。
髪の毛が薄くなったのはいつだっただろう。
一気に進んだのは確かだ。
まぁ、潔くボーズ頭にしちゃったけどね。
3ヶ月ほど前、いつものスーパーにて。
シャンプー売り場でスカルプトニックを見つけた。
値段も手頃だし試しに購入。

シャンプー後に使い続け。
あれ?なんとなく頂点部がちょっと復活したような…。

そろそろ1本無くなりそうになり。
4本まとめ買いしちゃいました。
もう少し続けてみます。

昨夜のパタヤは涼しかったなぁ。

先日、昔の画像が出てきた。
初めてラン島に行ったときのものだった。
若いのは当然だが、髪の毛もちゃんとあった。

髪の毛が薄くなったのはいつだっただろう。
一気に進んだのは確かだ。
まぁ、潔くボーズ頭にしちゃったけどね。

3ヶ月ほど前、いつものスーパーにて。
シャンプー売り場でスカルプトニックを見つけた。
値段も手頃だし試しに購入。
シャンプー後に使い続け。
あれ?なんとなく頂点部がちょっと復活したような…。

そろそろ1本無くなりそうになり。
4本まとめ買いしちゃいました。

もう少し続けてみます。

2016年01月31日
チャイナタウン
今朝は駐在員の帰任者の見送りで早起き。
8時には終了し、一度帰宅。
さて、何しましょう
25番バスに乗って、久しぶりの中華街へ。

街は春節の準備でいつも以上に賑わっています。

いつものサンペン市場へ。

今日の戦利品です。

甘栗の香ばしい匂いと漢方の鼻に衝く匂い。
久々の中華街でした。
8時には終了し、一度帰宅。
さて、何しましょう

25番バスに乗って、久しぶりの中華街へ。
街は春節の準備でいつも以上に賑わっています。
いつものサンペン市場へ。
今日の戦利品です。

甘栗の香ばしい匂いと漢方の鼻に衝く匂い。
久々の中華街でした。
2016年01月17日
中国出張
更新をサボってる間に、年が明けてしまいました。(^^;
昨年末に帰省してたのですが、NF隊の忘年会に
向かう途中、1本の電話が。
なんと南国の社長から。
イヤ~な予感がしながらも通話。
「年明けに中国に出張してください」
ガーン。
予定通り3日に南国に戻り、KENちゃんと新年会。
4日はゆっくりして5日には会社でなく空港へ。
KENちゃんと合流し、香港へ向かう。
香港空港で日本からの仲間と合流する予定だったが
到着が遅れたおかげで我々だけでフェリーで中山へ。
ピックアップしてくれた車でホテルにチェックイン。
次の日から工作開始。
初日から22時終業。次の日も。
当然、工作は順調な訳もなく。
あっけなく延長となりました。
ここ中山も暖冬とのことで、1週目はシャツ1枚でOK。
ただ、2週目になると天気も悪く肌寒くなった。
まぁ、日本の比ではないけどね。
遊ぶところも無いし。
うーっ、早く南国に帰りたい。
そんなこんなで先週末にようやく釈放されました。
南国に戻ってすかさずスッキリしに行ったのは
言うまでもありません。
約6年ぶりの中国でしたが、相変わらずですね。
日本から進出している企業は大変です。
中山は田舎でしたが治安も良くのんびりした感じ。
でも、南国よりも物価が高いね。


と言うことで、明日が今年の初出社となります。
昨年末に帰省してたのですが、NF隊の忘年会に
向かう途中、1本の電話が。
なんと南国の社長から。

イヤ~な予感がしながらも通話。

「年明けに中国に出張してください」
ガーン。

予定通り3日に南国に戻り、KENちゃんと新年会。
4日はゆっくりして5日には会社でなく空港へ。
KENちゃんと合流し、香港へ向かう。

香港空港で日本からの仲間と合流する予定だったが
到着が遅れたおかげで我々だけでフェリーで中山へ。
ピックアップしてくれた車でホテルにチェックイン。
次の日から工作開始。
初日から22時終業。次の日も。

当然、工作は順調な訳もなく。
あっけなく延長となりました。

ここ中山も暖冬とのことで、1週目はシャツ1枚でOK。
ただ、2週目になると天気も悪く肌寒くなった。
まぁ、日本の比ではないけどね。
遊ぶところも無いし。

うーっ、早く南国に帰りたい。
そんなこんなで先週末にようやく釈放されました。
南国に戻ってすかさずスッキリしに行ったのは
言うまでもありません。

約6年ぶりの中国でしたが、相変わらずですね。
日本から進出している企業は大変です。
中山は田舎でしたが治安も良くのんびりした感じ。
でも、南国よりも物価が高いね。

と言うことで、明日が今年の初出社となります。

2015年12月20日
ピピ島 -後編-
ホテルに戻って15時。
シャワーを浴びて作戦会議。
とっくに昼時は過ぎているため、早めの17:30集合で一度解散。
オラは土産を探しに繁華街をブラブラ。
途中、マグネットシートを買ったぐらいで時間を持て余す。
すると、ふとビューポイントに行ってみたくなった。
まぁ、集合時間までには戻って来れるでしょう。
まずは階段ステージ。
段差や幅が変わる不規則な階段を登る。
膝が笑い始めた約300段登ったところにゲートがあった。
何やらこの先は私有地なので、30baht徴収するらしい。
仕方なく30baht支払い、まずは近くの第1展望台へ。
すでに汗だく。
うーん、正面に工事中のホテルが見えたり、イマイチの景観。


看板には更に5分進むと第2展望台があると書かれてある。
こりゃ、行くしかないでしょと坂道を進む。
しかし、ダラダラと続く坂道を5分進んでも到着せず。
到着したのは約10分後。途中、休憩もしたしね。
すっかり足があがってました。
第2展望台は高台にあり、さすがに景色は良かった。
苦労してきた甲斐があったというものです。
みんなマッタリしています。
それにしても売店で売っているものの高いこと。



しばらく涼んで時計を見ると17時前。
そろそろ下山と展望台を後にする。
うーん、下り坂と階段もなかなか。
下界に降りた頃には、足がパンパン。
コンビニでゲーターレードを買い、一息つく。
空きっ腹で激しい運動?したものだから、ちょっと具合悪いぐらい。
集合時間の17:30が近づくが、ホテルには戻らず待っていることに。
汗が引いた頃、みんなと合流。
結局、昨日と同じイタメシ屋に行くことに。
昨日と違うのは、白ワインを追加したことぐらいか?
腹も満たし酔いも回り、歩いてローダラムビーチへ。
するとビーチ沿いのバーでは、どこもファイヤーダンスの準備中。
ビーチ沿いを北上し、崖の上にあるバーに入る。
各々カクテルを注文。


さっき通ってきたビーチで爆音と共にファイヤーダンスが始まる。
バーのカウンターから海越しに鑑賞。
すると、ここのバーでもファイヤーダンスが始まった。
なかなか迫力がありますね。


ファイヤーダンスの途中だったが、チップを置いてバーを後にする。
昨日行った怪しいマッサージ通りを素通り。
途中、ダイスケさんとKENちゃんとはぐれ、T橋さんと2人になる。
ここから迷走開始。
マッサージ屋を何件か見て廻るが、いい加減疲れたのでホテルに帰ることに。
1日中遊んだので、さすがに電池切れです。
この日もベッドで横になって3秒以内に堕ちました。
翌朝もお経?を聞いてから起床。
この日はローダラムビーチ方面へ散歩。
朝の繁華街は静かなもんです。
ホテルに戻って朝メシ。
メニューで昨日と違うのは、ウインナーの種類が変わったぐらいか。
部屋に戻り、荷物をまとめてチェックアウト。
うーん、次回はないかな。このホテル。
今度来ることがあれば、ゲストハウスか離れビーチのリゾートだね。
早めに埠頭に行って、さっさと船に乗船。
相変わらず中は冷房がキンキンに効いている。
上着を着て、読書を開始。


クラビに着いたのは11:30近く。
やっぱりピピ島行きの10:30ってウソだな。
埠頭ではちゃんと送迎車が待ってました。
今度はトゥクトゥクでなく、普通のVAN。
空港に着いて、まずは昼メシ。
反省会も兼ねて、ビールで乾杯。
定時発のエアアジア便でクラビを後にしました。

今回のピピ島旅行、何と言っても海がキレイでした。
それにしてもファランが多いこと。
やはり南国の海は最高です。
シャワーを浴びて作戦会議。
とっくに昼時は過ぎているため、早めの17:30集合で一度解散。
オラは土産を探しに繁華街をブラブラ。

途中、マグネットシートを買ったぐらいで時間を持て余す。
すると、ふとビューポイントに行ってみたくなった。

まぁ、集合時間までには戻って来れるでしょう。
まずは階段ステージ。
段差や幅が変わる不規則な階段を登る。
膝が笑い始めた約300段登ったところにゲートがあった。
何やらこの先は私有地なので、30baht徴収するらしい。

仕方なく30baht支払い、まずは近くの第1展望台へ。
すでに汗だく。

うーん、正面に工事中のホテルが見えたり、イマイチの景観。


看板には更に5分進むと第2展望台があると書かれてある。
こりゃ、行くしかないでしょと坂道を進む。
しかし、ダラダラと続く坂道を5分進んでも到着せず。

到着したのは約10分後。途中、休憩もしたしね。
すっかり足があがってました。

第2展望台は高台にあり、さすがに景色は良かった。
苦労してきた甲斐があったというものです。
みんなマッタリしています。

それにしても売店で売っているものの高いこと。



しばらく涼んで時計を見ると17時前。
そろそろ下山と展望台を後にする。
うーん、下り坂と階段もなかなか。

下界に降りた頃には、足がパンパン。
コンビニでゲーターレードを買い、一息つく。
空きっ腹で激しい運動?したものだから、ちょっと具合悪いぐらい。
集合時間の17:30が近づくが、ホテルには戻らず待っていることに。

汗が引いた頃、みんなと合流。
結局、昨日と同じイタメシ屋に行くことに。
昨日と違うのは、白ワインを追加したことぐらいか?
腹も満たし酔いも回り、歩いてローダラムビーチへ。
するとビーチ沿いのバーでは、どこもファイヤーダンスの準備中。

ビーチ沿いを北上し、崖の上にあるバーに入る。
各々カクテルを注文。
さっき通ってきたビーチで爆音と共にファイヤーダンスが始まる。
バーのカウンターから海越しに鑑賞。
すると、ここのバーでもファイヤーダンスが始まった。
なかなか迫力がありますね。

ファイヤーダンスの途中だったが、チップを置いてバーを後にする。
昨日行った怪しいマッサージ通りを素通り。

途中、ダイスケさんとKENちゃんとはぐれ、T橋さんと2人になる。
ここから迷走開始。
マッサージ屋を何件か見て廻るが、いい加減疲れたのでホテルに帰ることに。
1日中遊んだので、さすがに電池切れです。

この日もベッドで横になって3秒以内に堕ちました。

翌朝もお経?を聞いてから起床。
この日はローダラムビーチ方面へ散歩。
朝の繁華街は静かなもんです。
ホテルに戻って朝メシ。
メニューで昨日と違うのは、ウインナーの種類が変わったぐらいか。

部屋に戻り、荷物をまとめてチェックアウト。
うーん、次回はないかな。このホテル。
今度来ることがあれば、ゲストハウスか離れビーチのリゾートだね。
早めに埠頭に行って、さっさと船に乗船。
相変わらず中は冷房がキンキンに効いている。
上着を着て、読書を開始。


クラビに着いたのは11:30近く。
やっぱりピピ島行きの10:30ってウソだな。

埠頭ではちゃんと送迎車が待ってました。
今度はトゥクトゥクでなく、普通のVAN。
空港に着いて、まずは昼メシ。
反省会も兼ねて、ビールで乾杯。

定時発のエアアジア便でクラビを後にしました。

今回のピピ島旅行、何と言っても海がキレイでした。

それにしてもファランが多いこと。

やはり南国の海は最高です。

2015年12月13日
ピピ島 -中編-
2日目。5時前には目が覚める。
寝てて足が攣った記憶とふくらはぎの痛みが残っている。
近所のモスクから朝のお経?が聞こえてくる。
6時過ぎに起きて、シャワーを浴びて近所を散歩。
7時、朝メシへ。
海に面したレストランでビュッフェ。
品数は少ないながらも十分ですね。
しかし、プラの食器はリゾート感まったくなし。
8時、前日に予約しておいたボート乗り場へ。
前歯のない船頭が待っててくれた。
早速ボートに乗り込み、ピピレイ島に向かって出発。
同じようにピピレイ島に向けた船が何艘もいて、さながら大間のマグロ漁のよう。

まずはマヤベイへ。
ここは前回と同じシュノーケルスポット。
船頭がパンを撒くと、あっという間に水族館状態に。
早速、海にドボン。
いやー、相変わらず綺麗な海ですね。
底が丸見えです。
ブダイやアジの群れもいます。
岸近くには時折、細長い大型魚も。






ちょっと離れたところに小さなビーチあり。
上陸するとファランのカップルがイチャイチャしてました。
完全なプライベートビーチですね。



次は最奥のビーチに上陸。
ここは、映画「ザ・ビーチ」のロケ地になったところ。
しっかり入島料400baht取られました。
まぁ、観光スポットだけあって人だらけです。





内陸への細道を進むと、反対側の湾に出た。
展望台がありました。
再び船に乗り、さっき展望台から見たローサマ湾へ。
ここでもシュノーケル。
魚の多さと透明度はこっちのほうが上かな?






今度はピレーラグーンへ。
ここは細長く奥深い湾になっている。
入口は狭くて浅く、最奥が深みになっている。
何艘もの船が行き来するので、ちょっと渋滞気味です。


底は砂なのでシュノーケルポイントではありません。
景色のいいところでした。


次はお決まりのバイキング洞窟を船から見学。
海燕の巣が採れるようです。

ここまではオラのリクエスト。
まだ時間があるので、あとは船頭にお任せ。
すると元のピピドン島のトンサイとは逆の方面の小さな湾へ。
先客は数艘しかなく、ここは穴場なのかな?
船が湾奥に入っていく途中、小魚の大群に遭遇。
最奥はビーチになっているが、そこまでは浅い岩礁で素足では無理。
早速、シュノーケリング開始。
ここではアオリイカを発見。
そして、気になっていた小魚の大群を探しに。
すると目の前に小魚のカーテンが現れた。
その数、何万尾なのだろう?
こんな体験は初めて。
思わず大群の中に突っ込み、360°囲まれちゃいました。






その後はローダラム湾方面へ。
入口にあるモンキービーチに到着。
ここは野生の猿がいるだけで、その他は何もなし。
(みんな猿に夢中になってます)
オジサン4人には退屈なので、船頭に釣りに連れてけと催促するも
船頭は他の船頭と話し込んでいて相手にしてくれない。
仕方なくビーチで寝そべっていると、船頭が出発すると言っている。


船に乗り込んで向かったのは、すぐ奥のローダラムビーチ。
岸辺の近くに船を停めると、ちょっと待ってろと言って繁華街へ歩いていった。
しばらくして戻ってくると、手にはイカが。
どうやらイカをエサに釣りをするらしい。
船はピピドン島とピピレイ島のちょうど中間へ。
風と往来するボートによる波が結構あり、船は木の葉のように揺れる。
船に積んであった手釣りの仕掛けの針にイカを付けて投入。
水深は30~40mぐらいか?
流し釣りなので、船が流されるにつれ糸を出して底を取る。
船頭は我々に代わる代わる仕掛けを渡してくれる。
その姿はすでに漁師そのもので、娯楽の域を超えている。
時折、手元に伝わる魚信に合わせをいれて上がってくるのは、いつもの
パタヤ方面で釣れる赤い魚。
飽きない程度に釣れてくる。



すでに契約の6時間を過ぎ、これ以上続けると船酔いの危険もあるので終了。
トンサイのビーチに戻る。
船頭に3,000bahtとデポジットの200bahtをチップとして支払い。
いや~、楽しかった。
寝てて足が攣った記憶とふくらはぎの痛みが残っている。

近所のモスクから朝のお経?が聞こえてくる。
6時過ぎに起きて、シャワーを浴びて近所を散歩。
7時、朝メシへ。
海に面したレストランでビュッフェ。
品数は少ないながらも十分ですね。
しかし、プラの食器はリゾート感まったくなし。

8時、前日に予約しておいたボート乗り場へ。
前歯のない船頭が待っててくれた。
早速ボートに乗り込み、ピピレイ島に向かって出発。
同じようにピピレイ島に向けた船が何艘もいて、さながら大間のマグロ漁のよう。


まずはマヤベイへ。
ここは前回と同じシュノーケルスポット。
船頭がパンを撒くと、あっという間に水族館状態に。

早速、海にドボン。

いやー、相変わらず綺麗な海ですね。

底が丸見えです。
ブダイやアジの群れもいます。
岸近くには時折、細長い大型魚も。






ちょっと離れたところに小さなビーチあり。
上陸するとファランのカップルがイチャイチャしてました。

完全なプライベートビーチですね。



次は最奥のビーチに上陸。
ここは、映画「ザ・ビーチ」のロケ地になったところ。
しっかり入島料400baht取られました。

まぁ、観光スポットだけあって人だらけです。





内陸への細道を進むと、反対側の湾に出た。
展望台がありました。
再び船に乗り、さっき展望台から見たローサマ湾へ。
ここでもシュノーケル。
魚の多さと透明度はこっちのほうが上かな?






今度はピレーラグーンへ。
ここは細長く奥深い湾になっている。
入口は狭くて浅く、最奥が深みになっている。
何艘もの船が行き来するので、ちょっと渋滞気味です。


底は砂なのでシュノーケルポイントではありません。
景色のいいところでした。



次はお決まりのバイキング洞窟を船から見学。
海燕の巣が採れるようです。

ここまではオラのリクエスト。
まだ時間があるので、あとは船頭にお任せ。
すると元のピピドン島のトンサイとは逆の方面の小さな湾へ。
先客は数艘しかなく、ここは穴場なのかな?
船が湾奥に入っていく途中、小魚の大群に遭遇。
最奥はビーチになっているが、そこまでは浅い岩礁で素足では無理。
早速、シュノーケリング開始。
ここではアオリイカを発見。

そして、気になっていた小魚の大群を探しに。
すると目の前に小魚のカーテンが現れた。
その数、何万尾なのだろう?
こんな体験は初めて。

思わず大群の中に突っ込み、360°囲まれちゃいました。







その後はローダラム湾方面へ。
入口にあるモンキービーチに到着。
ここは野生の猿がいるだけで、その他は何もなし。
(みんな猿に夢中になってます)

オジサン4人には退屈なので、船頭に釣りに連れてけと催促するも
船頭は他の船頭と話し込んでいて相手にしてくれない。
仕方なくビーチで寝そべっていると、船頭が出発すると言っている。


船に乗り込んで向かったのは、すぐ奥のローダラムビーチ。
岸辺の近くに船を停めると、ちょっと待ってろと言って繁華街へ歩いていった。
しばらくして戻ってくると、手にはイカが。
どうやらイカをエサに釣りをするらしい。
船はピピドン島とピピレイ島のちょうど中間へ。
風と往来するボートによる波が結構あり、船は木の葉のように揺れる。

船に積んであった手釣りの仕掛けの針にイカを付けて投入。
水深は30~40mぐらいか?
流し釣りなので、船が流されるにつれ糸を出して底を取る。
船頭は我々に代わる代わる仕掛けを渡してくれる。
その姿はすでに漁師そのもので、娯楽の域を超えている。
時折、手元に伝わる魚信に合わせをいれて上がってくるのは、いつもの
パタヤ方面で釣れる赤い魚。

飽きない程度に釣れてくる。



すでに契約の6時間を過ぎ、これ以上続けると船酔いの危険もあるので終了。
トンサイのビーチに戻る。
船頭に3,000bahtとデポジットの200bahtをチップとして支払い。
いや~、楽しかった。

2015年12月09日
ピピ島 -前編-
12月、南国は王様の誕生日絡みの3連休。
仕事は相変わらずだが強引に休んでしまえ。
いつものオヤジ4人衆で旅行に行きました。
土曜日、ドンムアン空港6:15集合。
webチェックインしてあるので、セキュリティーチェックのみ。
腹が減ったのでマックで朝メシ。
クラビに向けて定刻7:30に飛行機は離陸。
9時前にクラビ空港に到着。
事前に手配しておいたタクシーもすぐに見つかった。
で、車を見てビックリ。黄色のトゥクトゥク。
一気にテンションが上がりましたよ。
(走行中にかかっている曲は日本のアイドル物でした)


クラビタウンを抜け、約30分で埠頭に到着。
フェリーは10:30発、まだまだ時間がある。
しばらく読書をして、やっとゲートが開いた。
埠頭の先端まで移動して船が来るのを待つ。
だが、10:30を過ぎても一向に船が来る気配がない。
11:00をとうに過ぎた頃、ようやく船が到着。
我先に乗ろうとする人々でごった返す中、乗船。
エアコンがギンギン効いた座席をキープ。
(ダイスケさんとKENちゃんはデッキに居たそうです)
約1時間遅れで、ようやく出発。
先日行ったクラビ沖のタップ島の横を通り、順調に航行。
読書しながら約2時間でピピドン島に到着。
オラにとっては約2年ぶり2回目のピピ島。
入島料20baht払って、島に上陸。
すでに14時近かったので、まずはホテルを目指す。
ホテルは埠頭から10分程度のところにあった。
実はこのホテル、2010年のアジアで汚いホテル№1になった
ことがあるらしい。
ちょっとだけ興味がありました。

チェックインを済ませ、敷地を歩き部屋を探す。
コテージ群を過ぎ、D棟を発見。
外観は昭和の長屋。
しかし、他にも宿泊客がいてちょっと安心。
部屋の中は・・・まぁ寝るだけなら我慢できるか。
ただ、カビ臭いバスタオルだけは参りました。
(夜はボロが隠れてイイ感じです)



早速、遅い昼メシに行くことに。
手っ取り早くホテルのレストランへ。
ビールを注文すると王様の誕生日だから飲めないとのこと。
仕方なくスイカジュースで乾杯。
その後、繁華街を散策することに。
すると、早速レストランでビールを飲んでいるファランを発見。
なーんだ、やっぱり飲めるんじゃん。
王様の誕生日ということで、どこも国旗と黄色の旗でいっぱい。
島なので車が無く、リヤカーで荷物を運んでいる。
野良犬が居ない代わりに野良猫がいっぱい。


ローダラムビーチに出てビールを飲む。
で、時間的に半端なので一度ホテルに戻る。

夕方、再び繁華街へ晩メシへ。
地球の歩き方に載っていたイタメシ屋へ。
これが正解。ボリュームもありリーズナブル。
ビールにワインですっかり酔っぱらってしまいました。
その後、繁華街を探索。
ファランがいっぱいです。
んで、マッサージ屋に行くことに。
少し普通じゃないマッサージ屋でした。
みなさんスッキリした様子。
オラはスッキリしなかったので、違うマッサージ屋にハシゴ。
25歳のノンカイ出身のプーインにスッキリさせてもらいました。


あとはホテルに戻りシャワーも浴びずに横になる。
瞬殺でしたね。
仕事は相変わらずだが強引に休んでしまえ。
いつものオヤジ4人衆で旅行に行きました。

土曜日、ドンムアン空港6:15集合。
webチェックインしてあるので、セキュリティーチェックのみ。
腹が減ったのでマックで朝メシ。
クラビに向けて定刻7:30に飛行機は離陸。
9時前にクラビ空港に到着。
事前に手配しておいたタクシーもすぐに見つかった。
で、車を見てビックリ。黄色のトゥクトゥク。

一気にテンションが上がりましたよ。

(走行中にかかっている曲は日本のアイドル物でした)


クラビタウンを抜け、約30分で埠頭に到着。
フェリーは10:30発、まだまだ時間がある。
しばらく読書をして、やっとゲートが開いた。
埠頭の先端まで移動して船が来るのを待つ。
だが、10:30を過ぎても一向に船が来る気配がない。

11:00をとうに過ぎた頃、ようやく船が到着。
我先に乗ろうとする人々でごった返す中、乗船。

エアコンがギンギン効いた座席をキープ。
(ダイスケさんとKENちゃんはデッキに居たそうです)
約1時間遅れで、ようやく出発。
先日行ったクラビ沖のタップ島の横を通り、順調に航行。
読書しながら約2時間でピピドン島に到着。
オラにとっては約2年ぶり2回目のピピ島。
入島料20baht払って、島に上陸。
すでに14時近かったので、まずはホテルを目指す。
ホテルは埠頭から10分程度のところにあった。
実はこのホテル、2010年のアジアで汚いホテル№1になった
ことがあるらしい。

ちょっとだけ興味がありました。


チェックインを済ませ、敷地を歩き部屋を探す。
コテージ群を過ぎ、D棟を発見。
外観は昭和の長屋。

しかし、他にも宿泊客がいてちょっと安心。
部屋の中は・・・まぁ寝るだけなら我慢できるか。
ただ、カビ臭いバスタオルだけは参りました。

(夜はボロが隠れてイイ感じです)



早速、遅い昼メシに行くことに。
手っ取り早くホテルのレストランへ。
ビールを注文すると王様の誕生日だから飲めないとのこと。

仕方なくスイカジュースで乾杯。
その後、繁華街を散策することに。
すると、早速レストランでビールを飲んでいるファランを発見。
なーんだ、やっぱり飲めるんじゃん。

王様の誕生日ということで、どこも国旗と黄色の旗でいっぱい。
島なので車が無く、リヤカーで荷物を運んでいる。
野良犬が居ない代わりに野良猫がいっぱい。


ローダラムビーチに出てビールを飲む。
で、時間的に半端なので一度ホテルに戻る。

夕方、再び繁華街へ晩メシへ。
地球の歩き方に載っていたイタメシ屋へ。
これが正解。ボリュームもありリーズナブル。

ビールにワインですっかり酔っぱらってしまいました。

その後、繁華街を探索。
ファランがいっぱいです。
んで、マッサージ屋に行くことに。
少し普通じゃないマッサージ屋でした。

みなさんスッキリした様子。

オラはスッキリしなかったので、違うマッサージ屋にハシゴ。
25歳のノンカイ出身のプーインにスッキリさせてもらいました。



あとはホテルに戻りシャワーも浴びずに横になる。
瞬殺でしたね。

2015年11月30日
楽園花火
先週末はパタヤで花火大会がありました。
土曜日、15時発のバスの乗車券を購入。
が、バスがやってきたのは20分以上過ぎてから。
30分遅れで首都を出発。
スクンビット通りは相変わらずの渋滞。
高速に乗るのに30分以上かかった。
しかも前席の中国人のガキが寝ションベンまでする始末。
パタヤに到着したのは陽が落ちた18時。
こちらも相変わらず渋滞が激しいので、モトサイでホテルへ。
ブッカオのホテルにチェックインし、近くのローカルメシ屋へ。
ビール3本ですっかりほろ酔い気分。
ソンテウに乗り、ウォーキングストリート方面へ。
そこから歩いてバリハイ埠頭へ。
うーん、海上レストランへ行く中国人でいっぱいです。
そうしているうちにビーチ沿いから花火が上がる。
湾越しにみる花火は格別です。
でも、上がるまでの間隔が長いこと。
地元の花火と同じですね。





数セット見たところで、ウォーキングストリートへ移動。
相変わらず賑やかで首都以上です。
それにGoGo娘は、古都に負けず劣らずカワイイです。
ビーチロードは花火大会に合わせて歩行者天国。
露店がたくさん出ていました。
その後はバービアで少し飲んでから××と思っていたが
いい加減歩いて疲れてしまったので作戦変更。
お土産をゲットしてホテルに戻りました。
日曜日、朝から天気も上々。
こりゃ、ビューポイントに行くしかないでしょということで
朝メシ後にモトサイでワットカオプラバートへ。
ここからのパタヤの眺めは最高です。


ソンテウでホテルに戻り、チェックアウト。
途中、24時間営業のマッサージ屋に立ち寄ってスッキリ。
ソンテウを乗り継いで、12:30のバスで首都へ帰ってきました。
今回が今年最後のパタヤかなぁ?
いや、もう1回くらい行きたいなぁ。
土曜日、15時発のバスの乗車券を購入。
が、バスがやってきたのは20分以上過ぎてから。

30分遅れで首都を出発。
スクンビット通りは相変わらずの渋滞。
高速に乗るのに30分以上かかった。

しかも前席の中国人のガキが寝ションベンまでする始末。

パタヤに到着したのは陽が落ちた18時。
こちらも相変わらず渋滞が激しいので、モトサイでホテルへ。
ブッカオのホテルにチェックインし、近くのローカルメシ屋へ。
ビール3本ですっかりほろ酔い気分。

ソンテウに乗り、ウォーキングストリート方面へ。
そこから歩いてバリハイ埠頭へ。
うーん、海上レストランへ行く中国人でいっぱいです。

そうしているうちにビーチ沿いから花火が上がる。
湾越しにみる花火は格別です。
でも、上がるまでの間隔が長いこと。
地元の花火と同じですね。





数セット見たところで、ウォーキングストリートへ移動。
相変わらず賑やかで首都以上です。

それにGoGo娘は、古都に負けず劣らずカワイイです。

ビーチロードは花火大会に合わせて歩行者天国。
露店がたくさん出ていました。

その後はバービアで少し飲んでから××と思っていたが
いい加減歩いて疲れてしまったので作戦変更。
お土産をゲットしてホテルに戻りました。
日曜日、朝から天気も上々。

こりゃ、ビューポイントに行くしかないでしょということで
朝メシ後にモトサイでワットカオプラバートへ。
ここからのパタヤの眺めは最高です。


ソンテウでホテルに戻り、チェックアウト。
途中、24時間営業のマッサージ屋に立ち寄ってスッキリ。

ソンテウを乗り継いで、12:30のバスで首都へ帰ってきました。
今回が今年最後のパタヤかなぁ?
いや、もう1回くらい行きたいなぁ。

2015年11月23日
熱発
先々週末はバラ池&ゴルフと、思いっきり日焼けした。
当然、体は熱を持って火照った状態。
日焼け止めするんだったと反省。
先週の月曜日の朝、目が覚めるとすごい倦怠感。
明らかに体温も高い。
それでもいつものように支度をして会社へ。
会社に着くころには、激しい悪寒。
身体の節々が痛く、明らかに高熱が出ていることが分かる。
打ち合わせ以外は、ほとんど席に着いている状態。
手持ちの抗生剤と解熱剤で凌ぎ、早めに帰宅して
氷詰めの水枕をして21時前には就寝。
それでも夜中に何度も目が覚めるような状態。
火曜日もあまり状況が変わらず。
水曜日の朝に病院に寄ってみる。
扁桃炎の診断で、薬をいっぱい処方される。
これらの薬を飲むと、確かに30分後ぐらいには熱もグっと下がり
あたかも健康時に戻ったような錯覚に。
でも、薬が切れてくると徐々に熱も上がってくる。
おまけに食欲が削がれるほどのダメージが残る。
相変わらず20時台には寝る毎日。
うーん、急に体調が悪くなった割には治るのがかなりスロー。
そんな感じで水枕が取れたのが週末。
やっとアルコールも飲める状態に。
南の楽園に行く計画もあったが、仕事が入ったため断念、
おかげで週末はゆっくりできた。
確かに同じ時期に同じような症状を訴える出張者が多かった。
咳をしている南国人も多いみたい。
南国で生活を始めて約2年半になるが、これまでで一番
しんどかったかも。
やっぱり健康第一です。

当然、体は熱を持って火照った状態。
日焼け止めするんだったと反省。

先週の月曜日の朝、目が覚めるとすごい倦怠感。

明らかに体温も高い。

それでもいつものように支度をして会社へ。
会社に着くころには、激しい悪寒。

身体の節々が痛く、明らかに高熱が出ていることが分かる。
打ち合わせ以外は、ほとんど席に着いている状態。
手持ちの抗生剤と解熱剤で凌ぎ、早めに帰宅して
氷詰めの水枕をして21時前には就寝。
それでも夜中に何度も目が覚めるような状態。

火曜日もあまり状況が変わらず。
水曜日の朝に病院に寄ってみる。
扁桃炎の診断で、薬をいっぱい処方される。
これらの薬を飲むと、確かに30分後ぐらいには熱もグっと下がり
あたかも健康時に戻ったような錯覚に。

でも、薬が切れてくると徐々に熱も上がってくる。
おまけに食欲が削がれるほどのダメージが残る。

相変わらず20時台には寝る毎日。
うーん、急に体調が悪くなった割には治るのがかなりスロー。
そんな感じで水枕が取れたのが週末。
やっとアルコールも飲める状態に。
南の楽園に行く計画もあったが、仕事が入ったため断念、
おかげで週末はゆっくりできた。
確かに同じ時期に同じような症状を訴える出張者が多かった。
咳をしている南国人も多いみたい。
南国で生活を始めて約2年半になるが、これまでで一番
しんどかったかも。

やっぱり健康第一です。

2015年11月15日
バラ池
金曜日のTV会議。
休業日にも関わらず土曜日のTV会議が決定。
ベンダーが来社するので、日本人の受け入れが必要。
オラ以外いなーい。
悲しい。
土曜日。
先日申し込んでおいたMokoleyのバラマンディー定期ツアー。
約1年ぶりの参加。
今回はダイスケさんの他、T橋さんとKENちゃんも参戦。
会場はたまたま会社に近い古都の養殖池。
6:30、受付を終え、オラ号とT橋号で現地に向かう。
途中で15時からのTV会議に行かなきゃならないからね。
先導する乗合VANを速攻でかわし、現場に向け順調に進む。
途中のワットの門も無事通過。
しかし・・・やっぱりその先で迷った。
やっぱりなぁ。初めての場所はいつもこーだ。
道端の屋台のオヤジに聞いてもさっぱり分からず。
同時に迷っていた参加者が電話で確認し、なんとか事なきを得る。
現地に到着すると、すでに参加者や南国人が釣りを開始。
さすが養殖池、周りにはベンチもトイレもない。
されど養殖池、すでにバンバン釣れてます。

遅れを取ったが、支度を済ませ釣り開始。
まずはバイブレーションやRBを投げてみる。
しかしムハン。
南国人がワームを使っているので、ツインテールワームをキャスト。
すると突然のバイト、数秒のファイトでバレてしまった。
すでにリーダーはザラザラ。
これを機に、みんなもワームにチェンジ。
すると今度はダイスケさんにヒット。
派手なジャンプ、なかなかデカい。
数分のファイトの末、無事キャッチ。
75cm、推定5kgのきれいなバラマンディー。



ここはリリースNG、定期的に車が魚を回収しに来ます。
道端に置いておくだけ。
そのまま出荷されるんだろうなぁ。
その後、ダイスケさんが2本追加。
周りの南国人もバンバン釣ってます。
それにしても暑い。
日陰が無い。
水を飲んでは汗をかく繰り返し。
オラにも時々バイトはあるんだけど乗らないんです。
ワームのテールだけ喰われたり。
しかし、その時がやっと来た。
ついにヒット。
Mクラスのバスロッドで揚がるのか?
案の定、なかなか揚がってこない。
非常にパワフル。
そして数分後、やっとキャッチ。
50cmチョイかな。
あーっ、良かった。

(汗でサングラスがズレています(^^;)
その後は諦めかけてたKENちゃんにも待望のヒット。
ぎこちないながらもキャッチしてました。
良かったね、KENちゃん。
これで釣りにドップリ嵌まるかな?
弁当が配られ、昼食後はもう納竿モード。
それでもオラは粘りましたよ。
そしたらヒットしちゃいました。
でも、ギルみたいな外道。おまけにスレでした。

会社に行く時間も迫り、ここでタイムアップ。
納竿して首都行きと古都行きに分かれて帰りました。
TV会議ではすごく眠かったです。
しかも3時間、帰る時間がいつもと変わりません。
帰宅してから釣れた3人で打ち上げ。
〆のラーメンもあり、おいしい酒が飲めました。
今回のバラマンディーツアー、正直もうちょっと釣りたかったなぁ。
帰国したらワームを仕入れなきゃ。
休業日にも関わらず土曜日のTV会議が決定。

ベンダーが来社するので、日本人の受け入れが必要。
オラ以外いなーい。

悲しい。

土曜日。
先日申し込んでおいたMokoleyのバラマンディー定期ツアー。
約1年ぶりの参加。
今回はダイスケさんの他、T橋さんとKENちゃんも参戦。
会場はたまたま会社に近い古都の養殖池。
6:30、受付を終え、オラ号とT橋号で現地に向かう。
途中で15時からのTV会議に行かなきゃならないからね。
先導する乗合VANを速攻でかわし、現場に向け順調に進む。
途中のワットの門も無事通過。
しかし・・・やっぱりその先で迷った。

やっぱりなぁ。初めての場所はいつもこーだ。
道端の屋台のオヤジに聞いてもさっぱり分からず。
同時に迷っていた参加者が電話で確認し、なんとか事なきを得る。
現地に到着すると、すでに参加者や南国人が釣りを開始。
さすが養殖池、周りにはベンチもトイレもない。
されど養殖池、すでにバンバン釣れてます。

遅れを取ったが、支度を済ませ釣り開始。
まずはバイブレーションやRBを投げてみる。
しかしムハン。
南国人がワームを使っているので、ツインテールワームをキャスト。
すると突然のバイト、数秒のファイトでバレてしまった。
すでにリーダーはザラザラ。
これを機に、みんなもワームにチェンジ。
すると今度はダイスケさんにヒット。

派手なジャンプ、なかなかデカい。

数分のファイトの末、無事キャッチ。
75cm、推定5kgのきれいなバラマンディー。



ここはリリースNG、定期的に車が魚を回収しに来ます。
道端に置いておくだけ。

そのまま出荷されるんだろうなぁ。
その後、ダイスケさんが2本追加。
周りの南国人もバンバン釣ってます。
それにしても暑い。

日陰が無い。

水を飲んでは汗をかく繰り返し。
オラにも時々バイトはあるんだけど乗らないんです。
ワームのテールだけ喰われたり。
しかし、その時がやっと来た。
ついにヒット。

Mクラスのバスロッドで揚がるのか?
案の定、なかなか揚がってこない。
非常にパワフル。

そして数分後、やっとキャッチ。
50cmチョイかな。
あーっ、良かった。


(汗でサングラスがズレています(^^;)
その後は諦めかけてたKENちゃんにも待望のヒット。
ぎこちないながらもキャッチしてました。
良かったね、KENちゃん。

これで釣りにドップリ嵌まるかな?
弁当が配られ、昼食後はもう納竿モード。
それでもオラは粘りましたよ。
そしたらヒットしちゃいました。

でも、ギルみたいな外道。おまけにスレでした。

会社に行く時間も迫り、ここでタイムアップ。

納竿して首都行きと古都行きに分かれて帰りました。
TV会議ではすごく眠かったです。

しかも3時間、帰る時間がいつもと変わりません。

帰宅してから釣れた3人で打ち上げ。

〆のラーメンもあり、おいしい酒が飲めました。

今回のバラマンディーツアー、正直もうちょっと釣りたかったなぁ。
帰国したらワームを仕入れなきゃ。

2015年11月02日
チャリティーマラソン
先日、古都で開催されたチャリティーマラソン大会に出場してきました。
日曜日の早朝スタートということで、前泊することに。
お客さんとのゴルフ終了後に古都入り、安ホテルにチェックイン。
直後、昔通ったマッサージ屋でヒーリング。
値上がりしてましたね。(仕方ないか)
夕方から同じく前泊するT橋さんと日本からの出張者と軽く宴会。
その後、2次会に行く気マンマンのT橋さんとは裏腹に、まさかの解散。
オラも古くからの友人?と約束があったからね。
翌朝5時、目覚ましで起床。
支度をして下に降りていくと、ちゃんとドライバーがピックアップに来てくれていた。
ドライバーも同じユニフォームを着ているので聞いてみると、10kmの部に出るそうだ。
頼むから帰りに居眠り運転しないでね。
会場に着くと、まだ暗いのに大勢が集まっていた。
先にスタートする10kmの部では、スタート位置にすでに並んでいる。
スタート前に準備体操や来客の挨拶などのセレモニー。


6:15、10kmの部がスタート。
続いて6:20、オラが出場する3.5kmの部がスタート。
事前登録だけで約1,500人(だったかな?)のRUNは圧巻です。

オラは元々、走る気は無いので、ダイスケさんたちとお気楽ウォーキング。
世界遺産の中をマラソン(走ってないけど)できるなんて、そうそう体験できることではない。
日の出をバックに遺跡の写真をパチリ。


35分かけて無事完走。
完走の証として、メダルをゲット。
気持ちの良い朝の散歩となりました。

その後は、軽く食事を摂ったりダベったり。
人文字を作った集合写真をドローンで撮影してました。
表彰式は部門が多すぎて長かったですね。
ここでオラは終了、ホテルに戻りシャワー後にチェックアウトして首都に帰りました。
このチャリティーマラソン、記念イベントでしたが体験できて良かったです。
次はSports Dayで南国人とサッカー対決です。
日曜日の早朝スタートということで、前泊することに。
お客さんとのゴルフ終了後に古都入り、安ホテルにチェックイン。
直後、昔通ったマッサージ屋でヒーリング。
値上がりしてましたね。(仕方ないか)
夕方から同じく前泊するT橋さんと日本からの出張者と軽く宴会。
その後、2次会に行く気マンマンのT橋さんとは裏腹に、まさかの解散。

オラも古くからの友人?と約束があったからね。
翌朝5時、目覚ましで起床。
支度をして下に降りていくと、ちゃんとドライバーがピックアップに来てくれていた。
ドライバーも同じユニフォームを着ているので聞いてみると、10kmの部に出るそうだ。
頼むから帰りに居眠り運転しないでね。

会場に着くと、まだ暗いのに大勢が集まっていた。

先にスタートする10kmの部では、スタート位置にすでに並んでいる。
スタート前に準備体操や来客の挨拶などのセレモニー。
6:15、10kmの部がスタート。
続いて6:20、オラが出場する3.5kmの部がスタート。
事前登録だけで約1,500人(だったかな?)のRUNは圧巻です。

オラは元々、走る気は無いので、ダイスケさんたちとお気楽ウォーキング。

世界遺産の中をマラソン(走ってないけど)できるなんて、そうそう体験できることではない。
日の出をバックに遺跡の写真をパチリ。
35分かけて無事完走。
完走の証として、メダルをゲット。

気持ちの良い朝の散歩となりました。

その後は、軽く食事を摂ったりダベったり。
人文字を作った集合写真をドローンで撮影してました。
表彰式は部門が多すぎて長かったですね。
ここでオラは終了、ホテルに戻りシャワー後にチェックアウトして首都に帰りました。
このチャリティーマラソン、記念イベントでしたが体験できて良かったです。

次はSports Dayで南国人とサッカー対決です。

2015年10月30日
チャーン島 -後編-
ホテルに戻り、雨が上がるまで待機。
シャワーを浴びたり片付けしているうちに雨が上がる。
みんなで昼メシに行くことになるが、ダイスケさんは
休んでいると言う。
これには心配になり、強制的に病院に連れて行くことに。
フロントに相談すると、病院まで車を出してくれると言う。
ピックアップタイプの車に乗り、病院へGo。
(近いと思いオラは荷台に乗るが、意外と遠くケツが痛い)
着いたのはホワイトサンドビーチのインターナショナル病院。
受付でダイスケさんが患部を見せると、あっさりと治療室に連行。
約1時間後に解放。消毒がメチャクチャ痛かったらしい。
我々は一安心でしたよ。

ホテルに戻り、近くで遅い昼メシ。
昼メシ後は夜まで自由時間。
オラはプールサイドでまったり。
そのまま海にも潜ってみたが、さっきの雨で濁ってました。
ベッドでプチ爆睡してしまいました。
夕方、再びカイベービーチへ。
南国人がボールやカヤックで遊んでました。
その中に、ひときわ奇妙な光景が。
なんと、象が水浴びしてました。
ファランも写真を撮ったり象に乗せてもらったり。




今日こそは水平線に沈む夕陽を見るつもりだったが、水平線の
直前に雲があり、またしても水平線に沈む夕陽が見れなかった。
暗くなり、みんなで晩メシ。
目を付けておいたイタメシ屋へ。
生ハムにピザ、パスタとお約束をいただく。
もちろん赤ワインで。
その後はみんなと別れてオラは飲み屋の探索。
脇道にバービア街(と言っても10件ぐらい)を発見。
暇そうにしていた3人組のバービアに入る。
3人のうち2人は子持ちの30代、1人は21歳とか。
みんなコラートから来ているそうだ。
30代のうちの1人がタニヤで働いていたこともあるとかで
一生懸命知っている日本語を思い出して相手してくれました。
一応、ペイバーを聞いてみると、ここはOKとのこと。
ペイバー500、ショート1,000、ロング1,500~だそうだ。
ほぼパタヤ価格だが、ここでは止めておく。
ホテルに帰る途中のバービアでは股間を揉んでくる強者も。
なーんだ、チャーン島にもパラダイスが。
でも、グッと堪えてホテルに帰還。
この日も瞬殺爆睡でした。
3日目、この日も早起き。
今日は反対側のビーチの調査。
ホテルの敷地を海沿いに歩いていくと、あっさり隣のホテルに行けた。
うーん、かなり高級なリゾートですね。
ここは絶対にプーインと2人で来るところだな。
そのままビーチ沿いを行けるところまで行ってみる。
こっちのビーチはカイベービーチと違った雰囲気。
カイベービーチはコテージ中心のリゾートだが、こちらは
マンションタイプのリゾート。
オラはコテージのほうがいいなぁ。


7時になったので、ホテルに戻り朝メシ。
メニューは前日とほとんど変わらないが、全然問題ない。
8:30、フロント集合でチェックアウト。
メイン通りに出てソンテウと交渉、アオサパロットまで100baht/人。
フェリーにもスムーズに乗船。
アオタマチャートに着いてちょうど10時だった。
ピックアップに来ていたドライバーとも無事に合流。
ここからは2台に分かれて首都に帰る。
心配された渋滞も大したことなく、15時には帰宅できた。
初めてのチャーン島、思っていたよりも海がキレイでした。
そして意外と開けていた。
難点は車での移動距離だけ。
もうちょっと近ければまた行ってみたいですね。
シャワーを浴びたり片付けしているうちに雨が上がる。
みんなで昼メシに行くことになるが、ダイスケさんは
休んでいると言う。
これには心配になり、強制的に病院に連れて行くことに。

フロントに相談すると、病院まで車を出してくれると言う。
ピックアップタイプの車に乗り、病院へGo。
(近いと思いオラは荷台に乗るが、意外と遠くケツが痛い)
着いたのはホワイトサンドビーチのインターナショナル病院。
受付でダイスケさんが患部を見せると、あっさりと治療室に連行。
約1時間後に解放。消毒がメチャクチャ痛かったらしい。
我々は一安心でしたよ。
ホテルに戻り、近くで遅い昼メシ。
昼メシ後は夜まで自由時間。
オラはプールサイドでまったり。
そのまま海にも潜ってみたが、さっきの雨で濁ってました。
ベッドでプチ爆睡してしまいました。

夕方、再びカイベービーチへ。
南国人がボールやカヤックで遊んでました。
その中に、ひときわ奇妙な光景が。
なんと、象が水浴びしてました。

ファランも写真を撮ったり象に乗せてもらったり。




今日こそは水平線に沈む夕陽を見るつもりだったが、水平線の
直前に雲があり、またしても水平線に沈む夕陽が見れなかった。

暗くなり、みんなで晩メシ。
目を付けておいたイタメシ屋へ。
生ハムにピザ、パスタとお約束をいただく。
もちろん赤ワインで。
その後はみんなと別れてオラは飲み屋の探索。
脇道にバービア街(と言っても10件ぐらい)を発見。
暇そうにしていた3人組のバービアに入る。
3人のうち2人は子持ちの30代、1人は21歳とか。
みんなコラートから来ているそうだ。
30代のうちの1人がタニヤで働いていたこともあるとかで
一生懸命知っている日本語を思い出して相手してくれました。
一応、ペイバーを聞いてみると、ここはOKとのこと。
ペイバー500、ショート1,000、ロング1,500~だそうだ。
ほぼパタヤ価格だが、ここでは止めておく。
ホテルに帰る途中のバービアでは股間を揉んでくる強者も。

なーんだ、チャーン島にもパラダイスが。

でも、グッと堪えてホテルに帰還。
この日も瞬殺爆睡でした。
3日目、この日も早起き。
今日は反対側のビーチの調査。
ホテルの敷地を海沿いに歩いていくと、あっさり隣のホテルに行けた。
うーん、かなり高級なリゾートですね。
ここは絶対にプーインと2人で来るところだな。

そのままビーチ沿いを行けるところまで行ってみる。
こっちのビーチはカイベービーチと違った雰囲気。
カイベービーチはコテージ中心のリゾートだが、こちらは
マンションタイプのリゾート。
オラはコテージのほうがいいなぁ。


7時になったので、ホテルに戻り朝メシ。
メニューは前日とほとんど変わらないが、全然問題ない。
8:30、フロント集合でチェックアウト。
メイン通りに出てソンテウと交渉、アオサパロットまで100baht/人。
フェリーにもスムーズに乗船。
アオタマチャートに着いてちょうど10時だった。
ピックアップに来ていたドライバーとも無事に合流。
ここからは2台に分かれて首都に帰る。
心配された渋滞も大したことなく、15時には帰宅できた。
初めてのチャーン島、思っていたよりも海がキレイでした。
そして意外と開けていた。

難点は車での移動距離だけ。
もうちょっと近ければまた行ってみたいですね。

2015年10月29日
チャーン島 -前編-
南国は久々の3連休。
いつものオジサン4人でチャーン島へ旅行に行きました。
朝8時、KENちゃんから「出発しました」のメッセージ。
同時にダイスケさんから「T橋さん遅れます」のメッセージが。
さてさて、どうなることやら。
KENちゃん号に拾ってもらい、スムーズにスタート。
T橋さん号は30分遅れで出発したらしい。
モーターウェイは普段よりも交通量が多い。
連休だから仕方ないね。
料金所では長い列が。
344号線でも渋滞が。
田舎なのに?と思ったが、工事渋滞でした。
連休ぐらい止めてほしいなぁ。
そんなこんなでアオタマチャートのフェリー乗り場に着いたのが14時。
T橋さん号も約30分遅れで到着。
昼メシ返上で挽回したそうだ。
おまけに仕事の電話があったとか大変です。
フェリーに乗り込みチャーン島を目指す。
フェリーには南国人たちの車でギッシリ。
約30分で到着。
ここからはソンテウでホテルのあるカイベービーチを目指す。
峠を越え、ホワイトサンドビーチを越え、約40分で到着。
意外と遠かった。というか、チャーン島が大きいんだね。
チェックイン後、早速メイン通りをウロウロ。
レストランにマッサージ屋、飲み屋と一通りは揃ってる模様。
やっぱり車が乗り入れられる分、開けてますね。
島の西側に突き出た岬にあるこのホテルは、落日を見ることができる。
岬の先端にプールとレストランがあり、ロケーションは最高。
裏には入り江があって漁に出入りする船が何艘か停泊している。
釣りをしている子供たちもいました。

17:30過ぎに落日。
水平線に沈むと思ったら、沖の島越しに沈んだ。
きれいな夕日でした。



この日はホテルのレストランで晩メシを食べることに。
オーダーするも、なかなか出てこない。
客は我々の他に団体の1組だけなんだけどなぁ。
持ってきたつまみまで出してビールをチビチビ。
ビールに飽きたのでワインを注文するも無いとのこと。
仕方なく足があるT橋さんが買いに行ってくれました。
でも、買ってきてくれたのはワインのカクテルでしたが。
食事も終わり、メイン通りに繰り出す。
みなさんはマッサージへ、オラは飲み屋の調査。
手頃なバービアに入る。
うーん、若いプーインが居ない。
相手してくれたのはナコーンサワン出身のの34歳プーイン。
酒乱の旦那と別れて、子供2人を田舎に置いて働いてるとか。
一応、ペイバーを聞いてみるが、ペイバー不可との回答。
チャーン島ではダメなのか?
チェックビンし、移動で疲れたこともありホテルに戻る。
ここでアクシデント発生。
iPhoneが充電できない。
どうやらバッタものの充電器が逝ってしまった模様。
仕方なくセブンで購入。
なんとか事なきを得た。
固いベッドであっという間に就寝。
2日目、早く目が覚める。
6時過ぎにカイベービーチに行ってみる。
驚くことに日の出前から泳いでいる輩も。
遠浅のカイベービーチは干潮もあり広々。
本当に穏やかなビーチです。
ビーチ沿いにはコテージを中心としたホテルが数件並んでいる。
感じのいいレストランも。
地図にあったビューポイントに行ってみようと思ったが
途中の急坂で断念。
朝メシの時間になったのでホテルに戻る。



品数が少ないながらも充実したビュッフェ。
みんなも続々と起きてきた。
と、ここで、ダイスケさんにアクシデント。
うーん。痛そう。
とりあえず応急処置で凌ぐ。
8:50、昨日申し込んでおいたオプショナルツアーの送迎が来る。
乗合のソンテウに乗って連れて行かれたのは隣のリゾート。
ライフジャケットを借り、スピードボートに乗り込む。
出発して約10分後、沖の小島に到着。
半日のシュノーケルツアー。
島に上陸してダイスケさんは留守番。
早速3人でシュノーケル開始。
ビーチは狭いが、サンゴの跡には魚がたくさん。
お馴染みのスズメダイの他にアジや大型のブダイまで見える。
水深は3~5mが続くが、沖に60mほど行くとドロップアウトがある。
時期的なものか、水が綺麗ですね。






一度上陸して秘密兵器を準備。
持参した柿ピーを浅場に撒くとスズメダイがいっぱい寄ってきた。
これには周りにいたファランや南国人も大興奮。
中にはパンを撒いて真似する南国人も現れた。



やっぱり南国は海が一番。
満喫できました。
2時間もするとさすがに飽きてきた。
寝そべるほど広いビーチも無いしね。
天気も怪しくなってきた11:30、チャーン島に向け出発。
到着と同時に雨が降ってくる。
-つづく-
いつものオジサン4人でチャーン島へ旅行に行きました。
朝8時、KENちゃんから「出発しました」のメッセージ。
同時にダイスケさんから「T橋さん遅れます」のメッセージが。

さてさて、どうなることやら。
KENちゃん号に拾ってもらい、スムーズにスタート。
T橋さん号は30分遅れで出発したらしい。
モーターウェイは普段よりも交通量が多い。
連休だから仕方ないね。
料金所では長い列が。
344号線でも渋滞が。

田舎なのに?と思ったが、工事渋滞でした。
連休ぐらい止めてほしいなぁ。
そんなこんなでアオタマチャートのフェリー乗り場に着いたのが14時。
T橋さん号も約30分遅れで到着。
昼メシ返上で挽回したそうだ。
おまけに仕事の電話があったとか大変です。

フェリーに乗り込みチャーン島を目指す。
フェリーには南国人たちの車でギッシリ。
約30分で到着。
ここからはソンテウでホテルのあるカイベービーチを目指す。
峠を越え、ホワイトサンドビーチを越え、約40分で到着。
意外と遠かった。というか、チャーン島が大きいんだね。
チェックイン後、早速メイン通りをウロウロ。
レストランにマッサージ屋、飲み屋と一通りは揃ってる模様。
やっぱり車が乗り入れられる分、開けてますね。
島の西側に突き出た岬にあるこのホテルは、落日を見ることができる。
岬の先端にプールとレストランがあり、ロケーションは最高。
裏には入り江があって漁に出入りする船が何艘か停泊している。
釣りをしている子供たちもいました。

17:30過ぎに落日。
水平線に沈むと思ったら、沖の島越しに沈んだ。
きれいな夕日でした。



この日はホテルのレストランで晩メシを食べることに。
オーダーするも、なかなか出てこない。

客は我々の他に団体の1組だけなんだけどなぁ。
持ってきたつまみまで出してビールをチビチビ。
ビールに飽きたのでワインを注文するも無いとのこと。
仕方なく足があるT橋さんが買いに行ってくれました。
でも、買ってきてくれたのはワインのカクテルでしたが。

食事も終わり、メイン通りに繰り出す。
みなさんはマッサージへ、オラは飲み屋の調査。
手頃なバービアに入る。
うーん、若いプーインが居ない。
相手してくれたのはナコーンサワン出身のの34歳プーイン。
酒乱の旦那と別れて、子供2人を田舎に置いて働いてるとか。
一応、ペイバーを聞いてみるが、ペイバー不可との回答。
チャーン島ではダメなのか?

チェックビンし、移動で疲れたこともありホテルに戻る。
ここでアクシデント発生。
iPhoneが充電できない。

どうやらバッタものの充電器が逝ってしまった模様。
仕方なくセブンで購入。
なんとか事なきを得た。
固いベッドであっという間に就寝。
2日目、早く目が覚める。
6時過ぎにカイベービーチに行ってみる。
驚くことに日の出前から泳いでいる輩も。

遠浅のカイベービーチは干潮もあり広々。
本当に穏やかなビーチです。
ビーチ沿いにはコテージを中心としたホテルが数件並んでいる。
感じのいいレストランも。

地図にあったビューポイントに行ってみようと思ったが
途中の急坂で断念。

朝メシの時間になったのでホテルに戻る。



品数が少ないながらも充実したビュッフェ。
みんなも続々と起きてきた。
と、ここで、ダイスケさんにアクシデント。

うーん。痛そう。
とりあえず応急処置で凌ぐ。
8:50、昨日申し込んでおいたオプショナルツアーの送迎が来る。
乗合のソンテウに乗って連れて行かれたのは隣のリゾート。
ライフジャケットを借り、スピードボートに乗り込む。
出発して約10分後、沖の小島に到着。
半日のシュノーケルツアー。
島に上陸してダイスケさんは留守番。
早速3人でシュノーケル開始。
ビーチは狭いが、サンゴの跡には魚がたくさん。
お馴染みのスズメダイの他にアジや大型のブダイまで見える。
水深は3~5mが続くが、沖に60mほど行くとドロップアウトがある。
時期的なものか、水が綺麗ですね。






一度上陸して秘密兵器を準備。
持参した柿ピーを浅場に撒くとスズメダイがいっぱい寄ってきた。
これには周りにいたファランや南国人も大興奮。

中にはパンを撒いて真似する南国人も現れた。



やっぱり南国は海が一番。
満喫できました。

2時間もするとさすがに飽きてきた。
寝そべるほど広いビーチも無いしね。
天気も怪しくなってきた11:30、チャーン島に向け出発。

到着と同時に雨が降ってくる。
-つづく-
2015年10月14日
バンサレー船釣り
先週末は、バンサレー方面に船釣りに行ってきました。
いつもはシーラチャー方面でのお気楽船釣りですが、初めてのバンサレー
どうなることやら。
朝5時、Y代さんの車がピックアップに来る。
初めて乗せてもらったが、このドライバー、飛ばすなぁ。
途中、雨が降っていたが、パタヤを過ぎたあたりにはあがっていた。
迷うことなくバンサレー港に集合時間の30分前には着いてしまう。
次第にいつものメンバーが集まり出す。
集合時間の7:30には全員集合。
予定の8:00よりも早く出船できた。
そういえば、桟橋の途中でちょうど水揚げ作業をやっていた。
丸々と太った良型のアジやカマスがあったなぁ。
キープしておけば良かった?
船は沖に向けて順調に走り出す。
心配された天気も曇ベースながら回復に向かっているようだ。
いつものシーラチャーの船よりも一回り大きく、手摺りや椅子、日除けまである。
エンジンも静かで、入れ替えたのかピカピカである。
と1時間近く走った頃、機関室から突然の発煙し、エンジン停止。
どうやらオーバーヒートしたらしく、ラジエーターの口からボコボコ蒸気が
上がっている。
せっかくエンジンを褒めたのに、ラジエーターは古いままだったようだ。
停止中、やむなく釣りを開始。
サビキに烏賊の短冊を付けた仕掛けでヒットはある。
釣れてくるのは、いつものシーラチャーで外道扱いしている魚ばかり。
でも、どれも一回り大きいです。
オーバーヒートも解消し、またポイントへ向けて出発。
着いたポイントは、おそらくカムヤーイ島付近。
みんな一斉に仕掛けを投入。
水深もあるので、釣りスタイルも完全な流し釣り。
船が風に流されるため、糸ふけも多くなり、お祭りも続出。
それでも飽きない程度にアタリもあり、みんな楽しんでいる様子。
それにしても烏賊エサは持ちが良くて楽チンだね。
1人ジギングで頑張っていたダイスケさんも何匹か掛けてたし。
でも、青物はまったく釣れず。
圧巻だったのは、Y代さんの40cmほどのコロダイに20cmほどのハタが
ダブル(つまり全部でトリプル)で釣れたこと。
おかげで美味しい酒の肴になりました。
同じポイントを4回ほど流し、昼もとっくに過ぎた。
頼んでおいた昼メシ(鶏唐揚げ弁当)が出てくる気配がない。
痺れを切らして船長に聞いてみると、これから米を炊こうか?とのこと。
これにはすっかり飽きれてしまい、まさかの昼メシなしとなりました。
さらに悪夢は続く。
後半戦に大物狙いを計画していたが、移動したポイントはどうみても
帰路を意識したポイント。
釣れてくる魚もだんだんと小型化。
なんだか、さっぱり約束と違う。
そんなこんなでやっぱり予定よりも早く帰港。
ちょうど今回の釣り船の代表者(日本人)が港に来るという。
ほどなく代表者と落ち合い、船長から渡された請求書(昼メシ代と大物狙い代込み)を
手に、散々とクレームをブチ撒けた。
代表者も事情を理解したらしく、今回はチャーター料(8,000baht)だけで済みました。
(その後、船長が代表者から散々怒られていたのは言うまでもない)
その後、車に分乗して宿泊先であるパタヤへ移動。
(多忙はU山さんとはここでバイバイ)
渋滞もあったが、17:30にはホテル着。
一息ついた後、近くの日本食屋「姉御」に行ってみる。
持ち込んだ魚も快く調理してくれた。
刺身に煮付け、フライと、どれも美味しくいただきました。
その後はMP巡り。
数件廻って、だんだんと脱落?していく。
オラとT中さんはsoi6へ向かう。
(Y代さんは事情がありホテルへ帰る)
オラがsoi6に向かったのには理由があった。
以前知り合ったプーインが、バービアからsoi6に転身した連絡があったのだ。
店に行ってみると・・・居ました!
まだ働いて2日目だとか。
店にも入らず、早速ペイバー。
申し訳なかったが、ここでT中さんとはバイバイ。
プーインを連れてホテルに戻ったまでは良かったが・・・、年齢制限で入場できず。
(そーいえばこのプーイン、1○歳でした・・・)
仕方なく日本からのお土産を渡して帰ってもらいました。
その後は、フラフラと周辺を徘徊。
マッサージ店にまあまあのプーインを見つけたので、オイルマッサージを受けることに。
店のずっと奥のカーテンに仕切られた個室でマッサージを受ける。
案の定、さりげなく股間をサワサワ。
当然、愚息も元気になる。
お決まりのスペシャルを誘われるが、首都と変わらないコストのため断る。
その後、バービアで27歳(子持ち)のプーイン相手にビールで反省。
おとなしくホテルに帰る。
翌朝、ビーチを散歩してからホテルに併設されたコーヒー屋で朝メシ。
9:00、迎えに来たY代さんの車に乗り、首都へ帰る。
(その後、オキニのいるマッサージ屋でスッキリしてきたのは言うまでもない)
初めてのバンサレー船釣り、手探り状態であったが大凡状況は見えた。
釣り船の代表者がもう一度チャンスをくれと言ってたが、みんなと相談して
みなくちゃね。
でも、みんなで釣った魚を囲んでの宴会は、やっぱり楽しいなぁ。
また計画しなくちゃ。
いつもはシーラチャー方面でのお気楽船釣りですが、初めてのバンサレー
どうなることやら。
朝5時、Y代さんの車がピックアップに来る。
初めて乗せてもらったが、このドライバー、飛ばすなぁ。

途中、雨が降っていたが、パタヤを過ぎたあたりにはあがっていた。
迷うことなくバンサレー港に集合時間の30分前には着いてしまう。
次第にいつものメンバーが集まり出す。
集合時間の7:30には全員集合。
予定の8:00よりも早く出船できた。
そういえば、桟橋の途中でちょうど水揚げ作業をやっていた。
丸々と太った良型のアジやカマスがあったなぁ。
キープしておけば良かった?

船は沖に向けて順調に走り出す。
心配された天気も曇ベースながら回復に向かっているようだ。
いつものシーラチャーの船よりも一回り大きく、手摺りや椅子、日除けまである。
エンジンも静かで、入れ替えたのかピカピカである。

と1時間近く走った頃、機関室から突然の発煙し、エンジン停止。

どうやらオーバーヒートしたらしく、ラジエーターの口からボコボコ蒸気が
上がっている。
せっかくエンジンを褒めたのに、ラジエーターは古いままだったようだ。

停止中、やむなく釣りを開始。
サビキに烏賊の短冊を付けた仕掛けでヒットはある。
釣れてくるのは、いつものシーラチャーで外道扱いしている魚ばかり。
でも、どれも一回り大きいです。
オーバーヒートも解消し、またポイントへ向けて出発。
着いたポイントは、おそらくカムヤーイ島付近。
みんな一斉に仕掛けを投入。
水深もあるので、釣りスタイルも完全な流し釣り。
船が風に流されるため、糸ふけも多くなり、お祭りも続出。
それでも飽きない程度にアタリもあり、みんな楽しんでいる様子。
それにしても烏賊エサは持ちが良くて楽チンだね。
1人ジギングで頑張っていたダイスケさんも何匹か掛けてたし。
でも、青物はまったく釣れず。
圧巻だったのは、Y代さんの40cmほどのコロダイに20cmほどのハタが
ダブル(つまり全部でトリプル)で釣れたこと。

おかげで美味しい酒の肴になりました。

同じポイントを4回ほど流し、昼もとっくに過ぎた。
頼んでおいた昼メシ(鶏唐揚げ弁当)が出てくる気配がない。

痺れを切らして船長に聞いてみると、これから米を炊こうか?とのこと。

これにはすっかり飽きれてしまい、まさかの昼メシなしとなりました。
さらに悪夢は続く。
後半戦に大物狙いを計画していたが、移動したポイントはどうみても
帰路を意識したポイント。
釣れてくる魚もだんだんと小型化。
なんだか、さっぱり約束と違う。
そんなこんなでやっぱり予定よりも早く帰港。
ちょうど今回の釣り船の代表者(日本人)が港に来るという。
ほどなく代表者と落ち合い、船長から渡された請求書(昼メシ代と大物狙い代込み)を
手に、散々とクレームをブチ撒けた。

代表者も事情を理解したらしく、今回はチャーター料(8,000baht)だけで済みました。
(その後、船長が代表者から散々怒られていたのは言うまでもない)
その後、車に分乗して宿泊先であるパタヤへ移動。
(多忙はU山さんとはここでバイバイ)
渋滞もあったが、17:30にはホテル着。
一息ついた後、近くの日本食屋「姉御」に行ってみる。
持ち込んだ魚も快く調理してくれた。
刺身に煮付け、フライと、どれも美味しくいただきました。

その後はMP巡り。
数件廻って、だんだんと脱落?していく。
オラとT中さんはsoi6へ向かう。
(Y代さんは事情がありホテルへ帰る)
オラがsoi6に向かったのには理由があった。
以前知り合ったプーインが、バービアからsoi6に転身した連絡があったのだ。
店に行ってみると・・・居ました!

まだ働いて2日目だとか。
店にも入らず、早速ペイバー。
申し訳なかったが、ここでT中さんとはバイバイ。
プーインを連れてホテルに戻ったまでは良かったが・・・、年齢制限で入場できず。

(そーいえばこのプーイン、1○歳でした・・・)
仕方なく日本からのお土産を渡して帰ってもらいました。

その後は、フラフラと周辺を徘徊。
マッサージ店にまあまあのプーインを見つけたので、オイルマッサージを受けることに。
店のずっと奥のカーテンに仕切られた個室でマッサージを受ける。
案の定、さりげなく股間をサワサワ。
当然、愚息も元気になる。

お決まりのスペシャルを誘われるが、首都と変わらないコストのため断る。
その後、バービアで27歳(子持ち)のプーイン相手にビールで反省。
おとなしくホテルに帰る。
翌朝、ビーチを散歩してからホテルに併設されたコーヒー屋で朝メシ。
9:00、迎えに来たY代さんの車に乗り、首都へ帰る。
(その後、オキニのいるマッサージ屋でスッキリしてきたのは言うまでもない)

初めてのバンサレー船釣り、手探り状態であったが大凡状況は見えた。
釣り船の代表者がもう一度チャンスをくれと言ってたが、みんなと相談して
みなくちゃね。
でも、みんなで釣った魚を囲んでの宴会は、やっぱり楽しいなぁ。
また計画しなくちゃ。
