2014年05月14日
クラビ -2日目-
朝6時。隣の部屋からの物音で目が覚める。
今回の旅行では、早起きの上司を避けるために1人/1部屋にしたはずだが
それでも起こされるとは恐るべし・・・。(^^;
7時に起床し朝メシのために下に降りていくと、どうみても準備ができていない。
折角、朝メシが食えると思って手配したホテルだけに残念。(T_T)
仕方なく外をブラブラ。
が、あまり開いている店がなく、24時間営業のマックに入店。
南国でも朝マックメニュー。

ホテルに戻り、本日のオプショナルツアーの準備をする。
今日はシーカヤック&シュノーケリングのツアー(1,800baht)に参加。
8:30、送迎VANが到着、VANに乗り込み出発。
約40分でカヤックショップに到着。

ガイドからスケジュールと注意事項の説明を受け、ロングテールボートで出発。
マングローブの湾内を抜け、ボートは沖の島を目指す。
途中には小さな島がいっぱい。

約30分でホン島に到着。

ここだけでも素晴らしいロケーション。
ガイドがカヤックの準備をし、漕ぎ方などをレクチャー。
でも、沈したときの対応は教えてくれなかった。
(大丈夫だろうか・・・大丈夫でした!)
カヤックは2人乗りなので、オラは早起き上司と同船。
いざ出発。

コースは島1周の約2時間。
最初はぎこちなかった漕ぎ方も、徐々に慣れてきた。
腕だけでなく、思いのほか踏ん張る足にも力が入る。
カヤックから見る景色は素晴らしいの一言。\(^o^)/



今回はiPhone用の防水ハウジングケースを持ち込んだ。
安物なので心配だったが、漏水もなく水濡れを心配なく使えた。
こりゃ、使えるね。
途中、断崖に囲まれた湾内へ。
ここはマングローブ林がある美しい静かな湾だった。



その後、湾内を出てまた島の周りをクルージング。
それにしても小魚がいっぱい。
時折、水面から飛び出す光景も。
いい加減ヘロヘロになった頃、出発地点のビーチに到着。
あーっ、疲れた。((+_+))
カヤックで出発した頃に比べ、ビーチには人が増えていた。
日陰にシートを敷き、昼メシまでシュノーケリングをすることに。
このビーチ、サンゴの欠片でできているので真っ白。



ちょっと沖にいくと岩がゴロゴロしていて魚も豊富。
スズメダイはもちろん、ブダイやベラ、イソギンチャクにはクマノミも居ました。

では、恒例の?サービスショットをどーぞ。


昼メシ後、またしばらくシュノーケリングを楽しんで、14時過ぎに移動することに。
ここで体長1mほどのコモドドラゴンを目撃。
水トカゲはゴルフ場などで時々目撃するが、コモドドラゴンとは初対面。
画像に収める前に逃げられてしまいました。残念。(>_<)
ちょっとボートで移動し、ガイドおすすめのシュノーケリングポイントへ。
ここはちょっとした離れ磯の周りで、流れもありちょいビビリ。
しかし、不思議なことにここの海は凄く体が浮き、ライジャケ要らずなのです。
磯の周りを探索すると、ここでもイソギンチャクの合間にクマノミが居ました。
また、トゲの長いウニに触らないように注意が必要です。

その後、近くの島に立ち寄ってからカヤックショップに帰還。
この頃には最干潮で桟橋に上がるのも大変。

16時過ぎ、ガイドにチップを渡し、VANで出発。
同乗者のホテルに寄ったりしたので、17時過ぎにホテルに到着。
シャワーを浴びた後、晩メシに出発。
外はすでに夕暮れ。
今日はワインで乾杯です。


晩メシ後はビーチ沿いの土産屋で買い物。
Krabiのロゴが入ったトートバックとマグネットシート、保冷ホルダーを購入。
さて、今日の夜遊びはと何店か廻ったが、結局昨日のバービアへ。
太目のオネーちゃんたちが待ってました。(^^;
しかし、日中のアクティビティが祟ってか、眠くてしょうがない。
明日のこともあるので、23時前には撤収。
上司たちはマッサージに行ったが寄り道もせずホテルへ。
この日も秒殺でした。
今回の旅行では、早起きの上司を避けるために1人/1部屋にしたはずだが
それでも起こされるとは恐るべし・・・。(^^;
7時に起床し朝メシのために下に降りていくと、どうみても準備ができていない。

折角、朝メシが食えると思って手配したホテルだけに残念。(T_T)
仕方なく外をブラブラ。
が、あまり開いている店がなく、24時間営業のマックに入店。
南国でも朝マックメニュー。
ホテルに戻り、本日のオプショナルツアーの準備をする。
今日はシーカヤック&シュノーケリングのツアー(1,800baht)に参加。
8:30、送迎VANが到着、VANに乗り込み出発。
約40分でカヤックショップに到着。

ガイドからスケジュールと注意事項の説明を受け、ロングテールボートで出発。
マングローブの湾内を抜け、ボートは沖の島を目指す。
途中には小さな島がいっぱい。

約30分でホン島に到着。

ここだけでも素晴らしいロケーション。

ガイドがカヤックの準備をし、漕ぎ方などをレクチャー。
でも、沈したときの対応は教えてくれなかった。
(大丈夫だろうか・・・大丈夫でした!)
カヤックは2人乗りなので、オラは早起き上司と同船。
いざ出発。


コースは島1周の約2時間。
最初はぎこちなかった漕ぎ方も、徐々に慣れてきた。
腕だけでなく、思いのほか踏ん張る足にも力が入る。

カヤックから見る景色は素晴らしいの一言。\(^o^)/



今回はiPhone用の防水ハウジングケースを持ち込んだ。
安物なので心配だったが、漏水もなく水濡れを心配なく使えた。
こりゃ、使えるね。

途中、断崖に囲まれた湾内へ。
ここはマングローブ林がある美しい静かな湾だった。




その後、湾内を出てまた島の周りをクルージング。
それにしても小魚がいっぱい。

時折、水面から飛び出す光景も。
いい加減ヘロヘロになった頃、出発地点のビーチに到着。
あーっ、疲れた。((+_+))
カヤックで出発した頃に比べ、ビーチには人が増えていた。
日陰にシートを敷き、昼メシまでシュノーケリングをすることに。
このビーチ、サンゴの欠片でできているので真っ白。
ちょっと沖にいくと岩がゴロゴロしていて魚も豊富。
スズメダイはもちろん、ブダイやベラ、イソギンチャクにはクマノミも居ました。
では、恒例の?サービスショットをどーぞ。

昼メシ後、またしばらくシュノーケリングを楽しんで、14時過ぎに移動することに。
ここで体長1mほどのコモドドラゴンを目撃。

水トカゲはゴルフ場などで時々目撃するが、コモドドラゴンとは初対面。
画像に収める前に逃げられてしまいました。残念。(>_<)
ちょっとボートで移動し、ガイドおすすめのシュノーケリングポイントへ。
ここはちょっとした離れ磯の周りで、流れもありちょいビビリ。

しかし、不思議なことにここの海は凄く体が浮き、ライジャケ要らずなのです。
磯の周りを探索すると、ここでもイソギンチャクの合間にクマノミが居ました。
また、トゲの長いウニに触らないように注意が必要です。

その後、近くの島に立ち寄ってからカヤックショップに帰還。
この頃には最干潮で桟橋に上がるのも大変。

16時過ぎ、ガイドにチップを渡し、VANで出発。
同乗者のホテルに寄ったりしたので、17時過ぎにホテルに到着。
シャワーを浴びた後、晩メシに出発。
外はすでに夕暮れ。
今日はワインで乾杯です。


晩メシ後はビーチ沿いの土産屋で買い物。
Krabiのロゴが入ったトートバックとマグネットシート、保冷ホルダーを購入。
さて、今日の夜遊びはと何店か廻ったが、結局昨日のバービアへ。
太目のオネーちゃんたちが待ってました。(^^;
しかし、日中のアクティビティが祟ってか、眠くてしょうがない。

明日のこともあるので、23時前には撤収。
上司たちはマッサージに行ったが寄り道もせずホテルへ。
この日も秒殺でした。

Posted by さんぷ~ at 23:01│Comments(1)
│観光
この記事へのコメント
今度はナチュラムから違反通告を受けるレベルでサービス画像をお願いしまっす。
腰周りがリッパな女性が多いですなσ(^_^;)
腰周りがリッパな女性が多いですなσ(^_^;)
Posted by 小バッチハンター
at 2014年05月15日 19:51

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